まだ春節絡みの暇モード。今日の現場もなかなかのもんであった。ただ倉庫のひとがちゃんとしていて、説明してくれた。入ってきた方向に出られない、珍しい所だ。出られないように見えないのだけど、出られないのだ。そして明日も厄介そうだ。どうなる?
青海公共待機場。人身事故があって、このような看板が建っているのでしょう。そして以前ほどでは無いにせよ、相変わらずゴミが酷いのである。
近所の交差点の話。鬼越駅前商店街…と言っても、もはや風前のともしびだ。流石に過疎では無いが、シャッター通りと言うよりも、店舗そのものが建て替えられて、住宅になっている。そしてあの悲願だった県道が開通したおかげで、交通量は激減。バス通りなのだが、そのバスも遅れずに来るようになった。
ある時気が付くと、こんな看板が建っていた。さっき書いた理由から、ここはただの住宅街の道路になった。もちろんひとが住んでいるから、バスのルートは外れない。でも劇的に交通量が減った…と言うより、本来の道路になっただけだな。だからこの信号撤去は、前向きに捕らえている。
引いて見た写真がこれ。この向きがバス通りで、交差する道路の幅は同じだ。ただ、写真でいう所の、左に曲がるとドブ川にぶち当たる。右に曲がると、狭くなって、これまた住宅街の市道になっているだけです。信号は撤去すればよろしい。
ただし、このバス通りを優先道路に設定して、確実に交差する道路側は、一時停止の義務づけをしてもらいたいもんです。そう言う優先順位を明確にしておかないと、事故が多発するし、過失割合で揉める。交差点の中までセンターラインを引き、優先道路を明確にしてください。
そしておまけにもうひとつ。さっきの写真から右に行くと、こんな小さな交差点がある。明らかにこの向きに、優先権があると思うのだが、交差する路地に一時停止の標識がない。これを見る限り、こちら側が優先道路だから、標識を立てないのか?地理的な事からなのか、ここは以外とクルマや自転車が出てくる。交通量が多いって程では無いが、事故が多いようだ。そしてちょっとここに立ち止まっている間にも、自転車が飛び出してくる。注意喚起の看板が建っていた事もあるが、明確な一時停止の看板を付けるだけでも違うと思うのですがね。