12月12日(木曜日)梅宮辰夫さんの訃報

本日も平和に終了。伊勢崎市まで行って帰ってきた…そんな感じで終わりました。現着した時間に、梅宮辰夫さんの訃報が流れて来た。最近、弱ってきた感じは否めなかったし、それほど驚きはしなかった。ただやすらぎの刻〜道で月一くらいで出ていたので、何となく安心していた。合掌。

文春の発売日。木曜日は俺にとっての折り返しです。少し前にIPS細胞に関する研究費が削られるとニュースで知った。削られると言うより、なくなると言った方が適切な感じだった。まだ実績が出ていないのに、ノーベル賞を受賞したほどの事に研究費を削減とは…ノーベル賞って、あの研究結果がなかったらこれは生まれていない…そんな感じで時間が経ってから受賞するものだ。それを先に取っちゃうような研究なのに、なぜだろうと思った。

記事にはこの不倫カップル(首相補佐官と厚労省幹部)が、山中教授を恫喝したと書いてある。不倫カップルは否定しているが、記事を読む限り流石文春砲って感じだな。きっとそうなのだろう。

何を根拠にこうなったかは知らないが、社長が愛人に会社を仕切らせている構図だ。昔いた、八畳一間の会社で、この状況にあったので雰囲気は理解できる。他にも色々と書いてあるがこりゃ酷い。おそらく文春に内部告発があったのでしょう。

IPS細胞の研究費は維持される方向に向かっているらしいけど、こんなのに振り回されてるのか?ユーミンと竹内まりやが、脳内ヘビーローテーションしているような、更年期障の糞BBA。黄昏流星群の主人公になりきっているような首相補佐官。何とも香ばしい。燃え上がる不倫カップルと言うだけなら、ちょっと羨ましいですね…で終わりだけど、ここまで引っかき回しちゃダメだよね。