1月18日(土曜日)映画 リチャード・ジュエル

本日も平和に終了。港の番人で、ほとんどが空VAN返却でしたね。やれやれ。午前中には終わらなかったけど、平日よりは早く帰宅です。これなら、映画2本いけるかな?と考えた。やめる。そんな体力は残っていないのである。なのでレイトショーで一本だけ。近所のシネコンでやってないと思っていたらやっているじゃない。

リチャード・ジュエルです。安定のクリント・イーストウッド作品って感じかな?実話を元にしている作品なので、結構感情移入していってしまったね。しかしレイトショーとは言え観客は少なめでした。良いと思うけどなぁ〜

以下Wikipediaより引用。

1996年7月27日、警備員のリチャード・ジュエルはアトランタ五輪の会場近くの公園で爆発物を発見した。リチャードの通報のお陰で、多くの人たちが爆発前に避難できたが、それでも2人の死者と100人以上の負傷者を出す大惨事となった(避難の最中に心臓発作で亡くなった人間も出た)。マスメディアは爆発物の第一発見者であるリチャードを英雄として持ち上げたが、数日後、地元紙が「FBIはリチャードが爆弾を仕掛けた可能性を疑っている」と報じた。それをきっかけに、マスメディアはリチャードを極悪人として糾弾するようになった。また、FBIはリチャードの自宅に2回も家宅捜索に入り、彼の知人たちにも執拗な聞き込みをするなど常軌を逸した捜査を行った。ジュエルはかつての職場で知り合った弁護士ワトソン・ブライアントを呼び出し、彼と共にこの理不尽な状況と対峙していくことになる。