5月6日(木曜日)JR東日本通常ダイヤへ

俺的GW最終日です。どうやら雨の心配は無さそうなので、会社でSWIFT RSのオイル交換を済ませようと思って出かける。平日だから誰もいないだろうと思ったけど先約がいた。断念して帰宅です。こういうことだってあるさ。

自堕落だけど、俺にとっては天国のような引きこもり最終日でした。そんな中、明日からJR東日本は通常ダイヤに戻るとニュースが流れてきた。減便ダイヤで、ホームに人があふれる様子が度々流れてきた。緑の糞BBAの無能ぶりが現れていて滑稽であった。JR東日本は自ら都の要請を覆すわけだ。もはや元国鉄では無いね。

緑の糞BBAだけじゃないけど、こういった無策ぶりはただひたすら残念なだけですね。特に俺はあの手の糞BBAがダメだから、必要以上に悲観的に見えてしまう。歌舞伎町を闊歩した時もそうだったな。早く視界から消えて欲しいけど、都知事選挙は俺には関係ないからなぁ〜明日から仕事に戻ります。

くにまるジャパンのエンディング間近でのこと。東京都北区の固定電話が繋がり難くなっているという。9:00頃に届いたメールでそう書いてあったらしい。ワクチンの申し込み絡みのようだ。これに関して、こういった場合のシステムが構築されていない。今まで何をやっていたのか?と局アナが申している。全くその通りだし、こういった所へ予算を注ぎ込んでおくべきだと思うのである。その注ぎ込む時に無駄が…と言う話は別です。

でもこれはものすごくハードルの高い話だ。ちょっと前に、河野太郎行革担当大臣がFAXの廃止を唱えた。日本の役所…いや、新人類と呼ばれた世代は、いまだにFAXと言うものがまかり通っている。コロナの感染者のデーターのやり取りを、FAXでやっていたと報じられたのは去年のことだ。そしてこの状態を聞いても何が?と思っている輩がかなりいる。

デジタル庁が出来て(こんなものが出来ること自体おかしいと思っている俺)、それなりにIT化を進めるだろう。だけど取りあえず上に立っている人間は、デジタル化を進めるに当たって、FAXでやり取りしてハンコ決裁する人たちだ。茨の道だと言っておこう。