5月14日(金曜日)丸々愚痴なので読まないように

本日も底辺労働者としての一日が終わった。某倉庫にて。そこに止めろと指示があったので止める。何やら難癖を付けてきた。この線を日曜日に書いてくれる人がいて…って、そんなにズレているわけでも無い。作業が始まるまで、俺がメールをチェックしていたのが気に入らないらしい。そんな口ぶりだ。別に止まっている時間にやっているわけだし、とやかく言われる筋合いは無い。よく覚えておくよ…と思ったけど、早晩消えゆく人材だからどうでもいいか。

ここまで書いて思い出したβακαがいる。それはまだ俺が有明四丁目村4丁目村にいた時の事です。定期的に某工場に出入りしていた。その工場には某大手の運送会社が入っていた。工場に行くと言っても、その運送屋が相手だな。ここにいた定年間近のβακαが酷かった。俺が新入りだからかと思ったが、そうじゃなかったのだ。誰彼構わず難癖を付けるヤツだった。

指示書をそいつに出すと、あれ持ってこなかったの?と聞かれた。そこに書いてある物はそろっていますけど…と言うと、違うだろう?と言ってくる。指示書通り動いて何が違うのか?このβακαは本当に定年間近で、俺が有明四丁目村4丁目村を去る前に消えたけどね。

今日の場所はその工場に入っていた会社とは別だが、俺が大井に来た時に、この会社の某所で似たような輩がいた。この手の人材をフォローする物言いで、あ〜言う人がやってきたから…と肯定的な言い方をする人もいる。俺に言わせれば、まだあ〜言う人がいるからこの状態なんだろ?です。

こんな面倒くさいだけのベテランなら、全部AIに取って代わった方が良いんじゃないの?と思う私なのです。古い人、やって来たことを否定する物ではありません。古いだけで難癖を付けるだけの輩を否定しているだけです。