5月25日(火曜日)久しぶりにカメラ雑誌

本日も底辺労働者としての一日が終わった。忙しくなる気がしない。このまま当分の間、港の並びに身を任せるしかないな。

久しぶりにカメラ雑誌。先ほど届いたばかりで、パラパラと捲っただけです。事前情報によると、なかなか過激な内容だとか…ほとんど広告がなくて、そういう事も可能なのか?Netflixの様なサービスが好調である。それと同じように、雑誌本体の値段だけでやって行けるようにはならないのか?素人が何を言っていると言われそうだけど、雑誌を含めた紙の本には元気でいてもらいたい。自分が今いる業界でまかり通っている無駄紙は無くなって、本来の紙の出版物がもっと勢いよくなってもらいたいです。