2月10日(木曜日)雪予報

本日も底辺労働者としての一日が終わった。今日は雪がどうなるかに尽きます。朝は川越まで走ったんだけど、これに関しては全く警戒していなかった。午後からどうなるか?です。天気予報でも朝からの降り始めは言っていた。積もるとしても午後からだ。そして23区でも内陸の方がヤバそうって話だ。予報通りだったかな。

川越から東京港までは交通量が少なく、順調に戻って来た。川越の倉庫付近は畑は白くなっていたけど、道路は全く問題なし。東京港は雨からみぞれって感じで、こっちも問題なしでしたね。16:30に市川の車庫で終了ですが、この時点では雨と同じ状態でしたね。夜の積もり始めを確認して就寝でした。

朝の首都高の状況です。計画的に通行止めを実地していました。2014年の大雪の時だったかな?中央環状外回り山手トンネル出口で、トレーラーが立ち往生した。海コン屋だったんだけど、俺の聞いた情報では、ツルツルのノーマルタイヤだったとか。これは裏は取れてないけどね。ただ海コン屋の立往生は事実です。そういった輩がいるから、最初から止めちゃったんでしょうね。この時点で全く問題なく通行出来る状態だったようです。迂回すればいいわけだし、この状況を察して、無駄な外出も控えるわけです。

天気予報の煽り方?も良かったと思います。実際問題、どかぁ〜んと積もる可能性もあったわけですからね。予想出来る災害に対しては、備えていればいいわけです。気象庁のこういう感覚は好きですね。