2月14日(月曜日)積もらなかった

本日も底辺労働者としての一日が終わった。雪の方は全く問題なかったな。結果論だけどね。昨夜の時点で、この雨の降り方なら…と俺的予想を立てる。雪国育ちのフリーアナウンサーのツイートは、この分だと積もらないといっていた。それが当たったわけです。

某所でテレビは煽りすぎ…と言っていた。これは一理あるかもね。気象庁を始めとした天気予報は、この感じの注意喚起は必要だと思う。ちょっと気温が下がると一気に…って感じだった。首都高もそれに追従する形で、計画的な通行止めをすると言っていた。今回したのかな?ちゃんと確認してないけどね。

ラジオを聴いている分には、あおっている感じは全く無い。積雪の可能性も充分に考えられるから備えるように…と言う感じで、そうなったら交通機関の乱れが出るってことを、淡々と伝えていた。早い話、受け手側のリテラシーの問題だな。テレビは煽りすぎと判断した人は正しいと思う。それは分かっているから、話半分で見るわけです。ま、この天気予報の出し方は良かったと思うという話です。

写真は夕方に撮影。大井埠頭です。こんな感じに晴れ間が見えました。とりあえず寒さのピークは終わったかな?まだまだ寒い日は続くけどね。明日も仕事です。