病院でお休み。とりあえずかかりつけの内科へ。今日はちょっと味覚障害の相談もかねていた。口の中を見てもらい、入院した病院と話をした時のことを伝えた。結果、現在私が違和感を感じている部分が、他の部分とは違う状態だと言う。もし別の病気だったら…とのことなので紹介状を書いていただく。入院した総合病院に電話をすると、今日はやっているので、来てくれれば診察してくれるとのこと。たいした距離じゃないけど、こういう時のスーパーカブはありがたい。機動力抜群です。
大きい病院ゆえ、紹介状があると言えども初診です。たっぷりと一時間以上待たされて、診察となりました。担当してくれたのは若い美人女医です。これはお世辞抜きですね。ドラマの病院のシーンのような先生が登場です。コロナで入院した病院なので、その時の経緯も含めて説明。口の中を診察してもらった後、口枷のようなものを加えさせられた。開口器って言うのかな。それでもって口の中を撮影。CANONのデジイチにリングライトが付けられていた。鏡を入れて曇らないようにエアーを噴きながらの撮影もしたよ。
そのCANONのデジイチのモニターを見ながら説明を受ける。流石、きれいに写っています。まぁ〜コロナの後遺症以外の病気ではないとのこと。安心したと言う面もあるけど、俺のコロナとの戦いは続くのかと言う感じかな。
医療機関のカメラって言うと、Olympusのイメージがある。でもCANONでした。背面にはF29からF32で使用って書いてあったな。そりゃマクロ撮影だからね。この後、CPAPの病院にも奇跡的に間に合った。午前中で3件の病院をこなしましたとさ。
写真はやよい軒で食べた豪華ランチ。俺の中で1000円越えは破格である。あ〜贅沢しちゃったなぁ〜この後も買い物に行ったり食事の準備をしたり…疲れました。