3月5日(土曜日)やっぱり小氷河期に向かっている

本日も底辺労働者としての一日が終わった。早朝の鹿沼だったけど、土曜日モードで昼過ぎに終了です。ホームセンターに洗面所の下のパイプを買いに行く。ピンと来る物がない。今回も掃除だけをしてやり過ごしました。排水溝だからな。匂いが無ければピカピカの必要もないしね。

写真はそのホームセンターに併設されている、フートコートで食べた昼飯。結局無難なものを選んだ。ところが、こんな分かりやすい味のものなのに、味がしなかった。全くではないけど、味覚障害を全開で感じましたとさ。

啓蟄で春一番が吹いてようです。今年の冬は寒かった。東海でも大雪に見舞われた。札幌で雪で列車が全面運休なんてこともあった。太陽の黒点活動から小氷河期へ向かっている説は、当たっているんじゃないかと思う。首都圏は人口が密集していて、熱を帯びているから(この表現で良いのかな?)あの程度の雪で収まったのか?ヒートアイランド現象ってヤツ?冬でも言うのか?難しいことは分からんが、そんな状態じゃないのだろうかね。地球温暖化を全面否定するつもりはないけど、黒点活動の状態から小氷河期は当たっている感じがします。ただこれがどの程度のものなのか?は専門家でも判断は難しいでしょうね。来年はスノーダンプを買っておくかな。