3月10日(木曜日)もう一つのキーワード

本日も底辺労働者としての一日が終わった。2日連続で川島町。ここ、良い感じだ。それはいいけど、返却後のA-2取りがよくない。五社倉庫から並んで4時間かかった。労基署は働き方改革云々言うのなら、こういう現実を見て欲しいね。

やっと木曜日。文春と新潮の発売日です。文春に性犯罪絡みの記事が載っていた。いつも思うのだけど、性犯罪の記事って、何かピースが足りないというか、キーワードがもう一つある感じがする。今回も例外じゃなくて(悪までも俺が思ったこと)、どうもピンとこない。

ホリエモン氏が刑務所の中のことを語っていたときがある。性犯罪者がいて、その囚人の裁判は、被害者の意向もあって、裁判員裁判にならないようにランクを罪状のランクを下げた…みたいな事を言っていた。

この記事に関しては分からないけど、どうなんだろうか?実はもっと酷い目にあっていて…とも考えられるし、もうひとつキーワードがあってそう言うこと?な状態かもしれない。デリケートな問題だしよくわからんです。記事としてはかなり話題になっているようですね。