3月11日(金曜日)遺稿

本日も底辺労働者としての一日が終わった。三日連続で川島町でした。そして今年も3.11がやってきた。月日が経つにつれて…と言うけど、俺の中では色あせていないです。被害は皆無な俺ですら、そう思うわけです。とにかくあの日から、ラジオとネットの大切さをより思い知った。このふたつは常にアクセス出来るようにしています。

今月号の文藝春秋です。目玉は先日亡くなった、石原慎太郎元都知事の遺稿かな。四男の画家、石原延啓氏も寄稿していたな。とにかく石原慎太郎元都知事の、ディーゼル車対策(いじめ?)に対する行動は支持しています。ただ性急すぎたので、ちょっとなぁ〜な感じですけどね。そして明日も仕事です。