3月19日(土曜日)と思っている方は…

本日も底辺労働者としての一日が終わった。港の番人で終了です。いつものパターンで週末の買い出しです。最近では唯一と言っていいほどの、現金を使うスーパーです。値上がりの傾向ではあるけど、まだ米は安い。贅沢を言わなければ、米は安定して供給されています。これが生産者にとって良いことだとは思いませんけどね。いつまでこの状態が続くか?

朝ドラによく出てくるシーンで、終戦後、農家に直接食べ物をわけてもらいに行くシーンがある。当然ただではない。着物などと引き換えに分けてもらうわけです。俺はこういう時代が再び来ると想定しておいた方がよいと思う。何をばかな!!と思っている方は、私に関わらないでください。

その買い物の帰りに京成八幡駅の踏切りで撮影です。この状態が無くなることはないだろう。最近では無くなって欲しくないとすら思えるようになってきた。今となっては貴重な風景かな。