1月5日(金曜日)

仕事始めです。港の番人で終了でした。まぁ〜平和です。でも平和じゃなかったお話をひとつ。大井5号の並びについていた。ヤード通りに入ると、目を血走らして俺の所に運転手がやってきた。とにかくまくった(割り込み)だろ。の一点張り。その主張も???だが、目が血走り過ぎている。落ち着かせようとしたが、全くダメ。前の運転手に聞けば分かると言って、そこに行ったが、当然そのドライバーは、「後のあのUDの運転手さんでしょ?あのクルマが俺の後だよ」と来たもんだ。

ばつが悪そうに逃げようとしているが、こっちだってそうは行かない。「どうしたんですか?」って所から入って行ったが、論点をすり替えるばかりで、すぐに話が詰んだ。揚げ句の果てに逆ギレ。

さらに一通り話をしたが、逆ギレのままです。いわゆる白痴運転手(Ⓒ福田探偵事務所)認定ですね。白痴を冠するだけあって、ボキャブラリーも少ない。こちらの罵りに返す言葉が無いから、“お前の母さんでべそ”的な言い返ししかできない。腹も立たないけど、もう少し弄ってやりたい。列が動いたので、この程度で終わりでしたけどね。あっ、言い忘れたけど、後の車じゃなくて、そのまた後のクルマの運転手です。ますます訳がわからない。

待機レーンに入ってから前後のクルマの人と話した。事情を話したら、この方々もえっ?ってな感じでしたね。数少ないネットワークを使い、この運転手の会社について聞いてみた。この白痴運転手(Ⓒ福田探偵事務所)がいる会社を新鮮(仮名)としておきましょう。昭和の時代は、仁侠がトップだったらしいが、この時代だからね。仮に今でもそうだったとしても、そんな雰囲気をちらつかせられる時代じゃない。情報をくれた人にいわせると、昔の名残で意気がっているのだそうです。推定年齢60代後半だが、いい年こいて、何をやっているのか?全くこの業界のダメな方の底の深さを、改めて認識した日でした。

この白痴運転手(Ⓒ福田探偵事務所)についての情報は、裏にアップします。顔写真はないけど、クルマの写真はあるよ。あと会社名もね。