3月4日(水曜日)夏になったら24時間働くのか?

本日も平和に終了です。13:00前に車庫に戻って来ると言う暇さだ。まだ続くな。それとは関係ないが、東京五輪開催中に、東京港は夜中もヤードを開けるらしい。Twitterで流れてきた。働き方改革はどこへ行った?このまま行くと。夜中に搬出と返却をして、朝一のデバンかVAN詰めに行く段取りになる。そしてその後どうなるか?24時間働けますか?状態だな。

関わっているって言ったら偉そうだけど、俺もちょいと手伝いをさせてもらうイベントが中止になった。やるって事で、段取りの書類等も貰っていたのだが、その反面やっぱり…と思うのである。しかしその手の仕事を生業としていない俺でさえ、イベント中止に関わるとはね。それで食べている人への手当てってどうなるのだろうか?他人の事を心配出来る状態じゃないけど、そんなことを考えてしまいます。

昨日の大竹まこと ゴールデンラジオ!でこの本が紹介されました。パイロットは知っている 羽田増便・都心低空飛行が危険なこれだけの理由です。羽田空港発着の新ルートの危険性について語っています。その昔、機長からアナウンス(元全日空の機長内田幹樹著)と言う本を読んだ。この中に羽田の空はガラガラみたいな事を書いてあった。渋谷方面からのアプローチを認めていないってな内容だったかな?その時はなるほどと思った物です。

でも昨日の大竹まこと ゴールデンラジオ!では、新しいルートを確立しても、発着枠は大して増えないと言っていた。当時と今では滑走路の本数も違うし、実際はどうなんでしょうね。でもそんなことよりも気になったのは、新ルートでの尻餅事故を誘発する急降下アプローチの話しだった。ラジオで話を聞いた時に、え???って思いましたよ。元機長が言うだけあって素人にも分かりやすい説明だったし、説得力がある。この本を読んで、ラジオを復習してみます。

これまた昨日の話し。自室で使っているテレビがある。シンプルな物でチューナーはひとつだ。ハードディスクをつなげて、DIGAの補助的な役割で録画している。そのハードディスクが認識しなくなった。色々と試したがダメで、買い直す事になった。ちなみに認識しなくなったハードディスクは、iMacでフォーマットして、iMacのバックアップ用に使っている。

で、昨日買い直した4Tのハードディスクが届いた。ところがテレビ(ヴィエラ)で認識しない。あれやこれややってもダメ。サポセンの電話番号があったので、電話をかけてみる。隣に国の人とおぼしき男性が、日本語で対応してくれた。結論を言うと、俺のヴィエラは4Tハードディスクに対応していないとの事。本当かよ?電話を切って返品をする事にした。その前にもう一度…と思い、もう一度ヴィエラとハードディスクをつなげてみる。あっけなく認識した。フツーに録画してくれています。なんだったのだろうか?