ふぅ〜ん…A-2に約6時間並んだ普段から用意しているネット環境が大いに役に立ったわけだ。昼飯は買い損なうし、並びの途中で事故は起きているしで、なんだかな…な状態でした。暇なのにこれだもんね。底辺労働者の生活は続くのである。
今売りの文春。本音を申せばです。嵐の二宮和也について書かれている。評価が高くて、私もまんま共感出来ます。俺の中では嵐というグループはどうでも良くて、役者二宮和也って所だけを観ています。ただねぇ〜キムタクと共演したあの映画はイマイチだった。演技がじゃないです。作品としてです。大昔の日活映画じゃないけど、キムタクと言うスターの為だけの映画でした。ストーリーも良かったし、演技も良かった。あれは監督やスタッフの作り手側の原因じゃなくて、事務所側の意向なんだろうな。ちょっと前の映画だけど、そのことを思い出しました。俺は役者二宮和也を勝手に応援します。