2月25日(木曜日)やっぱりラジオは…

本日も底辺労働者としての一日が終わった。昨日と同じような動きでした。行った場所は全然違うけどね。あそこは久しぶりだったなぁ〜段取りが変わっていたけど、特に何か問題があったわけではなかった。

映画に関するアンケートに答えてくれと、シネコンからメールが来た。トップガン マーヴェリック絡みの物だな。予告編等々見せられ、いかがな物か?って感じだった。それ以外の映画に関する事も少々答えた。どの媒体を観て、映画を観る気になるか?そんな内容だったと思う。テレビ番組って項目はあるのに、ラジオの項目が無い。これはダメだ。

ラジオに出演するような有名人が、皆同じような事を言う。例えば本を出したとしよう。テレビに比べてラジオの影響力は少ない。吉田照美さんの言葉を借りれば、ギャラがテレビとは一桁違うラジオだ。影響力もそのくらいに思っていればいいのか?でも買ってくれるひとの割合は、テレビに比べて高いらしい。これはイベントなんかでも同じである。告知に対する食いつきが良いのである。

基本ラジオリスナーな俺である。でもテレビも観る。だけど、商品の購入なんかもそうだけど、ラジオで紹介されている物の方が興味があります。なんでか分からない。ラジオ贔屓だからか?それもなくはないけどね。ただなんかちょっと違う気がする。

映画で言えば、出演者や監督がラジオで宣伝に来たりする。これもテレビの紹介よりも、ラジオの方が面白い。作品に関して、テレビよりじっくり話してくれる。あるいは全く関係のない話で盛り上がって、その関係ない話を聞いてシネコンに足を運んだりする。俺の場合はこんな感じか。

今日の伊集院光とらじおとに映画 痛くない死に方の原作者である、医師の長尾和宏先生がゲストに来ていた。実は長尾先生とは一回お会いしている。といっては言い過ぎか。2019年3月2日に勝谷誠彦を偲ぶ血気酒会in大阪に来ていたのだ。そこに一緒にいただけなので、一方的に観たことがある程度ですね。尼崎の街の雰囲気の話をしてくれました。それが印象的でした。

じっくり原作本の話を聞けて、映画の話にも当然なる。やっぱり観に行こうかと思う。スケジュールと、どこの映画館でやっているかって問題はあるけどね。とにかく興味津々です。

話を戻す。アンケートの答えの欄に、ラジオって書く人がいないのかなぁ〜それだけのこと?と思うかもしれないが、世間が思っているほどオワコンじゃないよ。ラジオはね。いい機会だからトップガン観てトップガンマーヴェリックも観ようかな?ただ洋画は出演者がラジオに来てもなぁ〜とは思いますね。

画像はそのアンケートに答えて頂いた割引クーポンコードです。活用させていただきます。