4月2日(金曜日)布団は綿が出ていない方が良いな

本日も底辺労働者としての一日が終わった。今日も温かった。写真は道の駅いちかわでゲットした弁当です。間違って買ってしまった。こりゃ量が多すぎだよ。

綿が出ている敷布団を、何の躊躇も無く使っていた。見た目はルンペンの布団だ。汚くはないけどね。別に誰に見られるわけじゃないし、綿ぼこりで部屋が汚れるわけでも無い。ただ見えているだけ。それをお袋に咎められていた。流石にそれは無いだろうというのが言い分です。しばらく無視していたけど、金を出すから買え!!と言われた。しぶしぶAmazonに発注した。

やっぱり新しい布団は良いのである。ここでふと気が付く。お袋が生きているからここで留まっているんだな。お袋が死んだらルンペンにならなくても、ルンペン並の布団に寝て、着ている物も洗濯をしたルンペン物になるのか?そんなことを考えていました。

それとは関係ないけど、2CV乗りのKさんと電話で話す。やっぱりあの人は違う。流石だ。死にかけと言っては大袈裟だけど、精気を失った一人の男をよみがえらせつつある。あっぱれです。