5月3日(月曜日)こっちが鬱になる?

ラジオ聴きながらiMacに向かう一日でした。これと言って何もなしです。同級生のK君が実家にいると言うので顔を出してきた。本当にすぐそこにいます。どこぞで飯でも…と思ったけど、時節柄自粛する。

ただこのクルマ(車種を特定されると困るとのことなのでモザイクを入れておきます。フィアット69とでも言っておこうか?X1/9ではない)を置いてあるスペースで、しばし熱い?議論とレクチャーを受ける。その中で、鬱病になる典型的なパターンを聞いた。まさにその通りなんだけど、それに対する俺の回答は、そんなの面倒見切れない…だった。鬱になる前の周りの対応ってのがある。俺ですらそれくらいの対応はする。だけどそれが全く受け入れられないのなら、しょうがないじゃないか?あとは病院や行政に任せるしかない。冷たいヤツ、嫌なヤツと思われるのは構いませんよ。だってこっちにだって生活があるんだもの。

文明社会だからこういう議論が成り立つのである。文明社会だからこんな病気が頻繁に起こると言う側面もある。でも自然界同様、弱いヤツは生き残れないのだ。それは俺も一緒です。

ま、間尺に合わないことに関しては、色々と対応の仕方がありますよ。それ以前にどう対応するかです。K君、どうもありがとう。