1月31日(月曜日)今日も並んだ

本日も底辺労働者としての一日が終わった。午後からずっとA-1に並んでいた。そしていざ受付けになったらA-2行けだってさ。4時間以上並びました。これ以上は言うまい。写真はその待機場に落ちていた手袋です。

ちょっとわけあって、地元の情報が入って来るようになった。こっちから発信する事はないけどね。入って来て、自分がどのくらい思い出せるか?って話です。ある人物の名前を思い出した。詮索するわけではないけど、ある人物にその人の事を聞いてみた。当たり障りの無い人生を送っていた事までは判明。もう会う事もないけど、少なくとも俺よりもマシな人生を歩んでいる事でしょう。

その人の事も含めて、対個人で会いたくない人とか関わりたくない人はいない。だけど何か組織みたいな物が絡むと話は別だね。仕事もそうかな。可能性は限りなくゼロに近いけどね。色んな物を整理しはじめて、このまま朽ちて行くのみです。