本日も底辺労働者としての一日が終わった。早めの出勤を即されて、自分時間より1時間早く出勤。それでも中防住友の並びは嫌な感じであった。写真はその時のものです。
多分それほど混乱しているってわけじゃないのでしょう。みどりの窓口縮小傾向の中、指定券の販売機に行列が出来て云々…という話題が出てくる。これは盆暮れ正月GW（通常の週末も）に慣れないクルマで遠出して、事故を起こさないまでも渋滞に巻き込まれる現象と同じだな。こういうことって、ある程度回避出来るし軽減出来る。指定券等の確保なら、ほぼこんな目に遭うことはないのではないか？と思うのだ。
アプリの使いづらさを指摘している人もいるけど、スマホやパソコンで事前に確保しておけばいいだけの話だ。こういう話をすると嫌な顔をされるけど、そういったことをクリア出来ないのは、野生動物で言えば、餌を自分で確保出来ないのと一緒である。自分が苦手なら、家族単位や友人知人単位で解決すればいいことです。出来ないことを正当化する連中は本当に勘弁してもらいたい。もし、指定券の販売機前でJR職員に理不尽な事を言っている輩がいたら、JRに同情するね。
どう考えても、この手の対面販売はなくなって行く方向にある。インターネットが庶民に下りてきた時に分かっていたことですよ。こういう作業は自己責任を言っても良いと思う俺である。餌は自分で確保出来ないと死ぬよ。