7月11日(月曜日)歴史的な事件も収束か?

これを毎日チェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。なんと午前中に終了です。

選挙結果は予想通り。マスコミの予想通りかな。個人的に気になっていた候補は落選。岡山の小野田紀美候補は、俺の選挙区とは関係ないけど、信濃町の支持を拒否していたから勝手に応援していた。圧勝。でもここから信濃町を切る方向には行かないらしい。そこは残念だけどね。

立憲民主党は予想通りの衰退ですね。かつての社会党みたいです。俺が思うところの、それなりに名前がある人も落選していた。東京選挙区で蓮舫氏が前回の2/3しか取れなかったのは象徴的なことか?

あとは長野に向けた文春報の影響だとか、元おニャン子は政治家としての資質の問題で、選挙特番拒否とか、上げれば切りがないな。それと千葉選挙区は面白味に欠けましたとだけ言っておきます。

安倍元首相銃撃事件は、急激に収束に向かっているのか?歴史的な事件の割りには、これで終わり感がある。毎日来るメルマガ(のようなもの)の解説によれば。やはり宗教団体への恨みってのは本当らしい。この銃撃事件は、津久井やまゆり円事件・秋葉原連続殺傷事件・京都アニメーション放火殺人事件などとくくられるような物みたいですね。そして統一教会が会見を行っていたけど、犯人が言っていることがそのまんまかなと思える。もう一つ裏があるのか?と考えるのは無駄かな。