10月6日(木曜日)猪木ファンは多い

これを毎日チェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。車庫に到着する直前、電話がかかって来た。不快なことこの上ない。お前は人間じゃない。このエテ公が。Fuck You!!凸(`_’) 帰宅してiMacに向かう。ネットラジオ録音 Xの最新版がアップされている。radikoプレミアムにログイン出来た。出来たけど、アプリを再起動させると、radikoプレミアムへのログインは解除されてしまう。アプリを立ち上げる度にログインしなきゃだ。勘弁して欲しい。

いつものコンビニで文春と新潮をゲットです。当然のごとく、アントニオ猪木の訃報に触れていて、特に文春は猪木特集の様相です。私はプロレスとか格闘技の類いは詳しくない。だから一有名人としてのアントニオ猪木しか知らないのだな。私のような新人類世代は、80年代以降の猪木の印象が強いのかな?時代は違うけど、団塊の世代と長嶋茂雄のような関係か?熱狂的な猪木ファンは多いよね。

それより前は…新日本プロレスが出来たのが1972年。その前年に日本プロレスを追われている。これは私の就学前です。俺的にはプロレススーパースター列伝でしか知らないな。

モハメド・アリとの異種格闘技戦は1976年だ。確かゴールデンタイムにテレビで放送された。でも何故か、午後の時間帯にも放送していたんだよな。学校から帰ってきてぼんやり見ていた。お袋が動きが無くてつまらん…と言っていたことを思い出した。

あとは国会議員になったり…とだらだらと書いちまったけど、格闘技の世界を知らない俺としては、その世界で人気がある人だけでなく、教祖的に崇められている人かな。これ、批判じゃないです。それくらいファンが多いって意味です。合掌。(文中敬称略)