2月13日(月曜日)過疎地の郵便局

これを毎日チェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。雨だし暇なのに並びはそれなりだし上手く行かない一日です。

新聞休刊日です。これは毎日新聞の夕刊です。過疎地の郵便局が、生活必需品も置いているって話です。良い話だと思うけど、これだけじゃ郵便局もお店も生き残れないか?と思うのである。むしろ田舎のよろず屋の簡易郵便局を、元にした方が良くないか?それを膨らませて、公民館やらガソリンスタンドなんかも取り込んで、上手く経営出来ないか?と外野は勝手に思うのである。あ、民間の宅配業者の配達も請け負ったらどうだろうか?もちろん僻地運賃をしっかり取って、それでも足りない場合は、それこそ補助金を出しても良いのでは無いかと思います。