これを毎日チェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。4年半ぶりの現場へ。旧浦和市だな。1時間前には来ているような情報があったけど、実際に来たのはギリギリだ。何周もしちまったよ。そして最後は久しぶりに青海祭りに参加。3時間少々でした。
こんな感じの家で育ったから、信号待ちで見付けるとつい撮影してしまう。これは2件続きか。うちは独立して4棟建っていたな。遠い昔の話です。
2月1日放送だったかな?クローズアップ現代“安いニッポンから海外出稼ぎへ” ~稼げる国を目指す若者たち~を録画が残っていたので視聴です。やっぱりブルーベリーを摘む仕事が一番印象に残った。ざっくり言って、1日6時間働いて月に50万円くらいになるらしい。そして残った時間を余暇に当てたり復業したりだ。若かったら俺だってそっちに行くよ。だってこういっちゃ何だけど、単純労働で英語が駄目でもいける。選ばれし者…ではなく、志願した者が出来る仕事だ。
バブルの前後にあらゆる職場で外国人の出稼ぎ労働者を見てきた俺。控えめに言って、日本人はちゃんと彼らをいけ入れてたとは言わないよな。逆に俺も嫌な思いもしたしね。海外に行けば必ずしも良い面ばかりじゃないだろう。だけどあの待遇で働けるなら俺は行くよね。20代だったらだけどさ。