毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も失業者の一日が終わった。外出は買物だけ。失業者らしい何も無い一日だったけど、あっという間に時間が過ぎた。
その買物の途中で、いつもの中山法華経寺の池の写真を撮る。ここは一部が囲ってあって、カメだけがいるエリアです。珍しくカモが侵入していた。それだけの話です。
帰宅して文春を読んでいると電話が鳴る。求人情報サイトからだ。相手は若い女性だ。前職の経験を生かした給人を探している事を伝える。最低限の年収なんかを伝えるが、その最低限の年収を否定するような事をいう。物流業界は給料下がっているって話をするのだ。それでも俺は最低限を言っただけだし、ちょっと検索すればその程度の給料は出てくる。それくらいのものです。
それで、この女性はタクシー業界への転職を勧めるのだ。なるほど。細かい事は省略するが、バスやタクシー業界と繋がりが深いらしい。紹介するとバックマージンの率が高いのか?風俗嬢のスカウトと同じだな。今の私に客商売は出来ない事を伝えると、じゃぁ〜自分で探せば?と言ったニュアンスだった。最低限の言葉遣いはキープしていたが、ヒステリー状態である。こっちはひたすら物流業界の希望を言っただけなのにね。
沢山の求人サイトが有るけど、全体的に良い印象は無い。サイト経由で応募しても返事すら来ない所も有る。ヘルプサイトで調べてみても、直接連絡を取れみたいな感じだ。こっちからしたら、ネット経由で応募すれば、簡単な書類選考になると思うからそうしているわけです。スキル等の条件が合わなければ、向こうだってそう言って断れば良いだけの事です。こういう根本的な部分が機能してないんだよな。
そして、今日の所みたいに電話をかけてくる所はこの調子です。不用品買取業者か?そんな印象です。その不用品買取業者からも電話があった。奥様はいらっしゃいますか?と来たもんだ。独身と言うのも面倒くさいので、去年死んだと伝える。お袋は死んでいるから嘘じゃない。失礼しました…となって、断捨離したので何も無いよと伝えておいて。これもいつものパターンだな。明日もだらぁ〜っと過ごすつもりです。