毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も失業者の一日が終わった。昨日に引き続き暑い。歩くのは諦めてスーパーカブ50カスタム 1995で整骨院に行く。しばらくは、歩き回るのはやめよう。家でやらなきゃ行けない事もあるし、そこに集中だ。
お袋の一周忌である。お坊さんを呼んで…などという事は一切しない。ただ愚弟と二人で墓参りに行って来ました。
いつものスーパーに出ている花屋さんがいなかった。仕方ないので霊園の無人販売所で花を買う。ちょっとチープか。そんなことよりびっくりしたのは、二週間前に叔母と従兄弟達と来た時に供えた花がそのままだった。当然枯れきっている。ただのゴミがささっている状態です。供えた花が駄目になってくると、それを取り除く管理はしてくれるはずなのにどうした?そう言えばお袋が生きている時に、ここの霊園の管理の事で愚痴を言っていたな。日を空けずに行く機会があった。その時にはすぐに花が撤去されていたとか。要注意か?
この一年色んな事があったけど、お袋が死んだ事に関してはまだ一年か?そんな感じがします。端からみると親が死んで会社が潰れて、友人知人もどんどん亡くなって行って、まだ仕事も決まっていない。友人知人が亡くなるのは寂しい事だ。だけど親は先に逝くのは当たり前だし、俺の中で10年長生きしてくれた母親である。
仕事は会社が存続していれば、続けられるだけ続けたかった。それでいて一旦休みが欲しかったので、失業保険でやって行ける状態が出来たのは、まさにご褒美なのだ。今のところ、上手く行っている。これで仕事が上手く決まれば言うことなしなんだけどね。10月に仕事が決まらなければ、こんな事は言っていられないけどね。