毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者の一日が終わった。毎日届くメルマガ(のようなもの)の連載で、土曜日に来たヤツは結構ささった。雑誌業界の崩壊みたいな内容なんだけど、その中の出来事と言うかなんと言うか。全く俺とは接点の無い業界だけど、当たり前にある雑誌業界がこの状況なのかよと思うわけです。出版不況は今にはじまった事じゃないけどさ。当たり前にあるものが、無くならないまでもあり得ない状態になっている。何時自分の身に降りかかってくるのだろうか?
帰宅したら柿が届いていた。ありがとうございます。毎日一喜一憂しているけど、この柿で元気になります。