10月26日(日曜日)私のメンタルの問題

毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味)良くも悪くも日々単調。勝手にPERFECT DAYSを気取っている底辺労働者(社会的評価)です。整骨院に行った以外の外出は無しです。天気も悪いし引きこもりでした。

その帰り道にゲットしたランチです。愚弟には赤飯のおにぎりを買った。こんな当たり前の食生活がいつまで続けられるか?と不安です。

昨日放送の新プロジェクトX~挑戦者たち~を観賞です。この番組の側から観ると、あっぱれと言うしかありません。日本の土木技術とそれに関わる人たち。凄いのひと言です。

ただこのインフラは本当に必要だったか?と思うわけです。番組の中では、東日本大震災の時に…などと紹介されていました。もちろんそれを否定するつもりは全くありません。だけど今は税金を導入して安く通行出来ています。そのおかげで仕事でも比較的気軽に使うようになりました。だけどその前は…

有明四丁目村にいた時の話です。遅い時間に東扇島に行けと言われました。急いでいるから高速を使って行くように命ぜられたのです。当時はあそこに行くのにも下みちが普通なのにね。ところがです。行ったは良いけど荷物が来ていなくて積めないと言う。木更津から向かっているから待ってろという。何時間待つのだよ?と抗議しました。東京湾アクアライン使っているからすぐだと言う。今なら当たり前の会話だけど、当時では事件ですよ。運送屋が東京湾アクアライン使うなんてね。もちろん、大手の路線便は重宝していただろうけど、末端のフェリードライバーには無縁の物だった。この話はちょっとネタになったね。

自分の仕事的にはそういう感覚です。それ以外だと、ストロー化現象が酷くて、千葉県側ってそれほど恩恵がもたらされているのだろうか?神奈川や東京方面から移住って話も無くは無いけどね。俺の感じる範囲では疑問が残るかな。今でも本当に必要だったのか?と思っています。単純に費用対効果って意味でもね。

明日からまた仕事です。今週は何が起きるのか?先週何かあったのか?と問われれば平和でした。あくまでも私のメンタルの問題です。