6月2日(木曜日)一件落着

本日も底辺労働者としての一日が終わった。午後に千葉市内と言うお仕事でした。暇モードだ。帰宅して決定!レコ歌ベストテンをリアルタイムで聴く。今週の特殊はアンニュイ。いやぁ〜攻めているって言うか、これは凄いラジオ番組だよな。とにかく要チェックです。

返金案件が解決した。結果全額戻ってきました。備忘録のために記載しておきます。毎週買っている週刊誌を電子版とセットで年間購読した。出勤途中に立ち寄りやすいコンビニは、週刊誌がちゃんと陳列出来ないというのが原因です。店員に言っても駄目。本部の方にメールで申し入れても、その場限りでまたすぐに逆戻りです。出勤途中という条件だと、会社をちょっと通り越したコンビニで購入していました。そんなんだから電子版とセットで購入して、基本俺は電子版で追っかけて、自宅でお袋が読んだ物を俺が最終的にチェックする…と言う形にすることにしたんです。ところがです…

GW前に申し込こみ→GW明けゆえに一週開いてからの配達開始→来るはずのものが来ない→結局木曜日発売の週刊誌が届いたのが日曜日の夜でした。気が付いたのは月曜日の朝です。流石にこれじゃぁ〜なぁ〜と思うわけです。当然発送元に問い合わせます。

こっちは水曜日に早刷りを発送してくれて、木曜日中には届くと思っていた。(今日確認したのですが、別の会社を通して年間購読すると水曜日発送と判明です。)ところが発送は木曜日で、金曜日以降の届けになると言う。ちょっとガッカリだけど、電子版を基本とする俺としてはヨシとするかです。

でも次の週も来ない。今度はヤマト運輸に問い合わせました。DM便なので、調べるのが大変だったようです。ありがとうございます。ヤマト運輸側の説明によると、DM便は発送から到着まで三日の猶予があると言う。そういう条件でそういう運賃でやっているのでしょう。ポスト投函のサービスです。これに文句を言うのは筋違いです。やはり発送元の話となりました。しかし、翌日発送を約束する物ではない…との一点張り。なら解約して全額返金してくれとなります。

基本、返金には応じられないとのスタンスなのですが交渉を続けた。それと同時に、ヤマト運輸側へは金曜日の配送が出来ないのであれば、返品してくれと申し入れた。もちろん、ヤマト運輸のサービスへのクレームではなく、私と発送元のトラブルゆえのことだと伝える。これはすんなり快諾です。

何通かのメールのやり取りを発送元としたけど、発売日や翌日配達を約束する物ではない。なので返金には応じられないと言うのが向こうの主張でした。いや、こっちからしたら、古雑誌を送り付けられているのと一緒だよ…と伝えました。すると日曜日到着で何がいけないのか?その事情を教えて欲しいと言われた。いやいや、週刊誌だぞと主張したら返金に応じてくれたと言う話です。

私もちゃんと確認しなかった事は認めます。だけどこれじゃぁ〜年間購読までして買う意味があるか?ここは離島じゃない。都心からの通勤圏内です。何でも翌日配達ってのはちょっと異常だと思います。だけど今回の場合は週刊誌ですからね。コストがかかっても、それなりの鮮度で届けるのが常識かと思います。また、翌日到着が出来ないのなら、関東地方ならおおよそこの日までに配達と謳うべきでしょうね。それでも俺は文春の読者だから、ちゃんと週刊誌の並ぶコンビニをリスト化して購入するのである。ちなみに今日は、自宅から一番近いコンビニでゲットです。近いけど会社とは逆方向なので、ここで買うことは少ないのだ。

しかし俺が相手にしていたのはAIなのか?多分文脈から言って、生身の人間だと思う。若い女性じゃないかと推察出来る。返金に応じないと言う基本スタンスを取ったのは理解出来ます。でも木曜日発売の週刊誌を、日曜日到着でどんな不都合があるのか?そんな内容のメールを見た時に、これはAIのバグか?と思ったのである。何はともあれ一件落着です。