2022年5月の日記

5月1日日曜日)出かけなければ良かった

8時間半の睡眠のあとの目覚めは良い。CPAPも装着していたし、眠りとしては理想だったな。朝から賄い当番をこなして、一日が始まったのである。やっぱり米が炊ける時の臭いと、珈琲を入れている時の香りは良いもんです。

毎月のお参りです。やはりこの出で立ちでしたか。ものすごく平和を感じるのである。春のワンデーパスで大門浜松町からJRの浜松町駅に入る。そこから有楽町です。

映画館に来るのは久しぶりだな。シネスイッチ銀座で、英雄の証明を鑑賞です。イラン映画なので、俺にしては情報を入れてから行った。公式サイトをさらっとのぞく程度ですけどね。色んな賞を受賞しているみたいで、結構評判がよろしい。その下馬評通り映画は良いものでしたし、面白かったです。冒頭だけちょっと退屈だったか?それは俺が思うだけかな。この手の映画はジジババのソロ活状態です。年配の夫婦って感じの人もいなかったな。本当にソロ活ばかりだった。俺もその一人だけどね。

そんな中、次回上映作の紹介が流れている時に、係に人に即されて、通路を挟んだ隣に席に婆さんが入ってきた。それ自体はどうって事ないけど、何やら騒々しい。何だろうか?ま、係の人はすぐに退散して映画は始まったわけです。嫌な予感だけど。

良い感じで話が展開し始めた時に、その糞BBAのスマホが鳴る。最悪である。おまけに止め方がよくわからないらしく、あたふたしている。やっと止まったかと思ったら、何事もなかったようにふてぶてしく映画を観ている。流石に終わってからやんわり(あくまでも俺基準)と、姉さん勘弁してください…と言った。こんな不愉快な顔があるか?って表情で、ごめん…だってさ。今日は出がけに嗅がなくても良い煙草の匂いを嗅いだ。そして今どき映画館でスマホの着信である。出かけなければ良かったと思う俺です。

これで終わるの嫌だから、最後に馬喰横山から乗車した京王線の車両をアップしておきます。撮影は本八幡駅です。ピンクの電車ね。

5月2日(月曜日)

何もなし。

5月3日火曜日)Handling by Lotus

お昼を目標にキャロルへ向けて出発。案の定、分かりやすい渋滞が高速道路で起きている。分かっていることなので、仕事で使う道をチョイス。ほぼ問題なく到着です。歩くような速度でしか進まない高速道路よりもはるかに早いよ。

今回気にになったクルマはこれ。初代FFジェミニのHandling by Lotusです。これは今でも欲しいです。俺はこのグレードが一番好きだけど、他の色鮮やかなカラーのグレードもいいな。イルムシャーもあったな。ただ残念なことにこの個体はATだった。MTは5速だけど、ATは3速なんだよね。ちょいと残念です。

今日は来客が沢山いて、有意義な情報が得られた。あんな所やこんな所まで中華製なのか!!びっくりすると同時に、そうだよなとも思う。中華製イコール粗悪品の時代は終わったと思うけどね。ただ別の面で…

そしてこの猫。朽ち果てたGSをねぐらにしています。ここでは餌付けされていないようですけど、近隣の住人から餌をもらっているみたい。なので、ある程度人に慣れています。

帰りは渋滞がなかったら…と思い情報を得ながら戻る。白岡菖蒲から高速です。交通量は多かったけど、渋滞は無し。通せんぼ状態を数台交わしながら帰宅しましたとさ。

5月4日水曜日)デザイン変更

映画に行くテンションでもなかったので、朝から会社に行って俺的大掃除。これで少しはすっきりしたかな。SWIFT RSを洗車機にかけようかと思ったけど、天気の良い休日とあってか、何処も列が出来ていた。またそのうちね。

そろそろオイル交換の時期なので、ホームセンターで購入です。本田の純正オイルのデザインが変更になっていて、ちょっと探しちゃったよ。あのままの方が良かったのにね。変える意味ってあるのか?

5月5日木曜日)知らない言葉

俺的GW最終日。入念に?準備をして出かける。たいした用事じゃなかったけど、やっつけておこうかと思った案件です。行かなきゃ良かった。多くを語りません。

写真は久しぶりに洗車です。車内清掃はともかく、俺にはこの程度の洗車が精いっぱいです。なんか文句ある?1000円で奇麗になった。

Twitterで俳優の渡辺裕之さんの訃報が流れてきた。縊死(いし)という言葉が使われていて、なんのことかさっぱり分からなかった。フォロワーさんもそういう風にツイートしていたしね。この言葉を使った背景には、死因が断定されていないと言う意味があるのかな。所属事務所のコメントをみる限り、あまりにも突然だったようで、このコメントを出すのが限界なのかな。合掌。

5月6日(金曜日)三食米

本日も底辺労働者としての一日が終わった。朝はゆっくりであった。初めての倉庫に到着したが、大きな所でなんの問題もない。でもね、デバン作業するすぐ横に喫煙場所がある。最悪である。トイレもそこの横を通らなきゃいけない。本当に嫌である。

放送媒体でも話題になっているのか?Twitterのタイムラインにも、米が安くて云々と流れてくる。消費者としてはありがたいけど、生産者に取ってはたまったもんじゃない。もっとお米を食べて…みたいなツイートもある。三食米を食べる俺にはなんのことやらである。

無洗米でなくても、さっと研いで炊飯器に入れれば美味しく炊ける時代だ。1日三回炊いたってどうって事ない。これにみそ汁があって、ご飯に合う瓶詰めや缶詰めのお供を用意しておけば良い。何か他におかずが欲しければ、半額シールのお総菜でも良いし、自分で卵でも焼けば?と思うのである。事実、自分はそうしている。でもこの感覚の食生活は今の日本にないのかな?何かの拍子に、米の値段が3倍なんてことにならないようにして欲しい。米の自給率だけは死守して欲しいと思う俺です。

Speed Wi-Fi X11の熱帯対策は結局こうなった。これなら充電しながらハードに使っても、エアコンを使う時期は平気である。しかしこの端末はダメダメだな。

5月7日(土曜日)シフトノブを交換した

本日も底辺労働者としての一日が終わった。予想通りの動きで、それ以上でもそれ以下でもない。土曜日だからね。危ない人にも遭遇しなかったしね。

会社の車庫で、SWIFT RS 2012のシフトノブを交換です。左側の新車当時のものが気に入らなかったわけじゃない。ゴムの部分が禿げてきて、手触りが悪いし、場合によっては手が汚れるようになった。そんなわけで右側の2000円少々のお値打ち品に交換です。なんの問題もないどころか、手触りがまともになったので快適です。禿げたゴムは駄目です。

あらかじめネットで作業手順を検索しておいた。純正品のシフトノブは取るのが難儀で、しかも土台はイモネジになっていないらしい。それを見越して発注したのがさっきの写真の右側のものです。

ところがいざ外す作業になって気が付いた。普通に反時計回りに外せば簡単に外れる。外した状態が左側の写真です。下の方に接着剤の残骸が残っています。これで固定していたのかな。このイモネジに合うプラスティックアダプターを噛ませて装着です。右側の写真で分かるか?元々付いていたものは、ブーツの所までしっかりと覆われていた。でもこれは隙間が出来てこの感じです。それほど問題もないようだけど、ブーツも交換する時が来るかな?

5万キロ少々しか乗っていないけど、SWIFT RSも9月で丸10年だ。こういうことも起きるよね。とにかくクルマに対して、世間様の持っている価値とはズレている俺。このレンタカーベースのグレードで充分だし、今後ともドレスアップはしないだろうね。今回のはドレスアップじゃなくて、修理みたいなものです。

5月8日日曜日)AIのバグのような事

買い物と食事関係の準備に時間をとられる。そして雑用です。俺の日曜日はこんなんで終わる。土曜も働かなきゃだし、かといって実入りは…底辺労働者は辛い。

その雑用の一つです。スーパーカブのオイル交換なのだ。半年に一度、やるようにしています。次回は年末だな。距離が嵩んだり、過酷な使い方をするようなら夏にもう一度やるかもだけどね。

日本人の劣化と言う言葉でかたすようにしている。それだと駄目なのか?そんな事が、身の回りで起きているのである。今日も友人から来たLINEでは、とにかく???な事が報告されていた。書けないことも多いので、俺が体験した軽いヤツを一つ。

その店で作ったクレジットカードがある。ポイントカードも兼ねていて、ここで買い物する時は、その物理カード1枚で済ませているのである。数百円の買い物でもね。昨日もいつものようにそのカードを出した。ポイントのチェックは最初にして、その後支払いもこのクレジットカードで…という俺。出来ません…と言われた。何で?というと、近くにいた店員がすぐに訂正に入る。新人らしい。だけどさぁ〜この店で作ったカードだぞ。お前らが釈迦力になって、このカードでの支払いを勧めているじゃないか!!ポイントだって…

仕事をまだ覚えていないっていうよりも、何か自分の勝手な線引きみたいのものがある感じだ。経験を重ねても厄介な事になりそうである。目くじらを立てるようなことじゃないけど、この店でこのカードでいくら新人でも…という話でした。リアルな人間と話しているのに、AIのバグのような事が起きる時代です。

5月9日(月曜日)コンビニでの話

本日も底辺労働者としての一日が終わった。何か起きるか?と思ったら平和でした。世の中病んでいるからね。卓袱台返しもありか?と思ったけど、俺のやった対処よかったみたいですね。コンビニでの話です。

5月5日に撮影したものです。ここに骨と呼ばれる状態の、コンテナのシャーシを入れていた。この手のシステムがお役後免なんだな。解体中です。明日も早いし厄介です。

5月10日(火曜日)仕事は早く終わる

本日も底辺労働者としての一日が終わった。今日の現場はとんでもない場所だと言うことがわかったので、昨日のうちに当たりをつけておく。事情がよくわかっている会社で助かりました。そこら辺の馬鹿とは違うのである。あっぱれです。

そして思ったより仕事は早く終わる。明日のコンテナをストックヤードで引っかける時に撮影です。猫ってのは平和ですね。

5月11日(水曜日)あの手の会社はみんなあんなもの…と思っている俺

本日も底辺労働者としての一日が終わった。今日は比較的気持ちが楽だったな。これはバイオリズムみたいなものだから、また明日はどうなるか分からない。その明日の仕事は、ちょいと遠出です。

信号待ちでく○寿司新座店に遭遇。上司のパワハラで店長が自殺という痛ましい事件が起きたく○寿司。あ、会社は否定しているから、そういう言い方しちゃ駄目なのか。ま、週刊誌によると…くらいにしておくか。その報道通りだととんでもないことが起きたわけです。その反面、俺的にはこの手の会社はみんなあんな感じ…と思っています。あくまでも俺がそう思っているって話です。

もし、近しい若人がこの手の会社に就職をすると言ったら、きっちり内情を教えてあげます。それを理解して入社するならそれまでだし、理解出来ないならその程度なので、そういう会社で頑張ってくださいとしかいえないな。それでも昔はそれなりに給料は払っていたけどね。

ラジオで上島竜平さんの訃報が流れてきた。自殺らしいと…もちろん一方的に知っているだけなんだけど、訃報が気になってしょうがないのである。僕が若い頃、そういうオヤジたちが沢山いて、何を言っているんだ?と思ったものです。でも今はその気持ちがよくわかる。今は病気もしていないし、そこまで追い込まれている状況ではない。だけど全てが他人事ではないという立場にあるって話です。合掌。

5月12日(木曜日)ディスカバー西城秀樹

本日も底辺労働者としての一日が終わった。銚子まで走った。珍しいパターンだな。狭い場所だったけど、段取りがしっかりしていて助かる。走ったことがあるルートだけど、ちょっと組み合わせを変えてみた。これが正解かな。このルート、昔否定されたことがあったけどね。あっち方面は行く機会が少ないけど、これからはこのルートにするさぁ〜

東総広域農道沿いのミニストップ。今日の18:00で閉店と書いてあった。早朝に立ち寄った時撮影です。でもこの時は閉まっていた。24時間じゃないコンビニかな?と思い、帰りにも立ち寄る。8:30くらいだったか?それでもやっていなかった。何なんだ?

リアルタイムで決定!レコ歌ベストテンを聴く。やっぱりこの番組凄いよ。あれコードな部分もそうだけど、ディスカバー西城秀樹状態です。やっぱりラジオって良いし、安上がりな趣味であり娯楽だ。

5月13日(金曜日)録音成功

本日も底辺労働者としての一日が終わった。ちょいと時間を見誤ったけど、ぎりぎりセーフで朝一のデバン。最後はA-1に4時間半並んだ。まさに社畜であり、この業界の宿命のような仕事でした。迷う事無く底辺街道をひた走るのである。

写真は秋葉原の信号待ちで撮影です。Twitter風に言うなら、今日のプリウスってところか?この先の昭和通にも交差点内の駐車がいたりして、鬱陶しい場所である。

帰宅すると、ANTEMERIDIANの録音が成功していた。珍しい。Aiseesoft スクリーンは失敗したけど、iMac+safariでListenRadio(リスラジ)を起動させておいて、Radio Server VJ-10留守録設定しておいた。こっちが上手く行きましたね。ListenRadioはGoogle chromeと相性が良くない感じかな。Windowsでもよく落ちます。リスナー仲間も録音に失敗していて、今日は俺だけが成功だった。珍しいよ。いつも俺が失敗して、掛川のあの男が成功するのにね。明日も仕事です。

5月14日(土曜日)やっぱり利権や補助金なのね

本日も底辺労働者としての一日が終わった。今日も土曜日の定番と言える仕事でした。ごく普通に戻ってきて終了です。

帰宅してからお買い物。その時に撮影した写真です。いわゆる青虫による、駐車禁止の取り締まりです。ここの駐車は危ないんだよな。しかも国道との交差点近くに止めている。その先にも左に寄せないで止める輩が後を絶たない。大体が誰かしら乗っていて取り締まられることはないのだけどね。他県ナンバーゆえに、こんな止め方をしたのか?それ以前にここに止めてどっか行かないよな。こういう取り締まりはドンドンやってもらいたいですね。

私のタイムラインにも、発電事業に関する話題が流れてくる。隣国の資本が幅を利かせていて大丈夫か?ってのが一つ。それとソーラー発電って、効率は悪いけどもっと人畜無害なものだと思っていた。とんでもないのである。だからって全否定するつもりはないけど、エコな面より補助金や利権の匂いしかしないな。そんなことを思っています。

5月15日日曜日)充実した?日曜日

昨夜眠れなかったけど、朝はそれなりに時間に起床。充実した?日曜日になりました。ヒューマントラストシネマ有楽町で映画を観て来ました。会員証の有効期限が切れていたので更新出来た。久しぶりの有楽町であった。

写真は映画の後に食べたランチ。東京カレー屋名店会 有楽町イトシア店です。名店会チキンカレーあいがけプレートです。990円也。満足です。味覚障害を引きずっていて、中でもカレーの味に関しては自身がない。入院中の食事で、一番味覚障害を感じたのがカレーライスだったからね。でも今日に限っては、そういうのはなかったな。ライスに乗っているキーマカレーも横に盛ってあるチキンカレーも美味しく頂けました。どっちが好みか?これはその日の気分ですね。今日はキーマカレーの気分に近かったみたいです。チキンが駄目か?そんなことはありません。次に行った時は、迷うことなくチキンにするかもしれないしね。

さて、映画です。教育と愛国です。良い映画でした。観に行って良かったです。最初に断っておくのは、俺はどちら側の人間でもないと言うことです。従軍慰安婦関連の事も取り上げていた。強制連行はなかったと言う人もいるし、これに関してもフラットでいたいです。

ただね、満鉄小歌じゃないけど、そこに軍事施設があれば遊廓もあるわけです。自称フェミニストが金切り声をあげそうですが事実です。それは現代でも一緒。軍事施設が無くても、出来るものです。売春は最古の商売です。これは万国共通だな。これを基準に語って欲しいとは思いましたね。その上で遊廓で働いていた女性の中に、強制連行された人はどのくらいいたのか?あるいはいなかったのか?自分はそういう風に見ていると言っておきます。

13日にBS TBSで放送された、西城秀樹 歌声は永遠に甦る情熱と汗の全軌跡を鑑賞終了です。これ、思った以上に良かったな。流れた楽曲は、ほとんどがシングルカットされたもので、私が知っているものばかりでした。その時代、自分が何をやっていたか?なんて思い出しながら観られましたね。

大切でもあり辛かったのは、2回目の脳梗塞から復帰した後のインタビューです。明らかに喋り方が違う。本人が一番辛かっただろうけど、あの状態で復活したんだよな。その時のことをイベントで一緒に仕事をした、吉田照美さんがラジオで喋っていたことを思い出す。ちょっとまだ話し方が完璧じゃないけど歌になると…そんな内容のことを喋っていました。そういうことか…再放送は決定していないようだけど、是非またやって欲しいな。地上波でも流れないかな?

5月16日(月曜日)消費者としてのスタンス

本日も底辺労働者としての一日が終わった。川島町某所まで走る。そこまで早く出なくても良いけど、現場の事情で早めに現着しておいた方が良い。一番最初にここに行った時に言われたことです。受け入れ態勢がしっかりしているので、なんともありがたい現場です。真ん前はコンビニだしね。

先週だったかな?楽天モバイルが、0円契約をやめるってニュースが流れてきた。サブ回線に使っている人も多くて、突然の発表に困惑している人も多いらしい。私も何度か0円契約で回線を持とうか?とも考えたけど、使い道がないので結局契約には至らなかったな。

それの受け皿?としてpovoに流れているらしい。これはケータイWatchの記事です。楽天モバイルのこの対応と言うか発表も全く驚きませんでした。こんなもんかな?と言う感じです。強いて言えば一年くらい猶予があった方が良かったか?と思うくらいかな。三大キャリアが全ての時代が終わって、MVNOや三大キャリアのサブブランドも出来て、料金的にも色々選べるようになった。でも0円でずっと契約ってのはね。続かないでしょう。

そしてまだ三大キャリア信仰ってのがあるようだしね。サブブランドの回線を使っていると、私なんて○×の携帯ですよ…なんて言ってくる人もいる。俺には理解出来ないけどね。今は俺の使っているIIJmioですらカケホプランがある。やっぱりこれを機順に、どの回線を使うか?何処まで通信量にお金をかけられるか?どの程度通信回線を確保しなければならないか?そこをちゃんとかんがえないと、消費者として駄目だよと言っておきます。

5月17日(火曜日)AIのバグかよ!!

本日も底辺労働者としての一日が終わった。二日連続で川島町某所でした。明後日まであるよ。と言われたので、下手したら四日連続か?俺は全く構わないけどね。ちょっと早く来て寝ていれば良い。真ん前がコンビニだしね。でも明日は別の場所に決定です。写真は大井埠頭で見かけました。

4630万円誤送金された男性「海外のネットカジノで使った」…弁護士が明らかに

山口県阿武町の給付金が誤って送金されたあの一件、ネットカジノで溶かしちゃったらしいという見出し。どっから突っ込んで良いのやらです。役所側は被害者面のスタンスが強いようです。それは否定しないけど、性善説は成り立たない世の中だ。でもさ、どうして誤送金されたかについては、あまり出てこない。新人職員がやったとか、チェックが甘かったとか…このご時世です。金融機関も確認しなかったのかな?と思う。一個人に4000万円以上だもの。こんなもんなんですかね。

振込に関するシステムや段取りがお粗末ならばそれを正す。単純な人為的ミスなら、それなりの対策と処分を…ってのが筋だろうな。裁判が終わってから公表するのか?そのまま忘れ去られるのを待つのか?どっちでしょうか?この事件そのものがAIのバグみたいです。リアルに起きていることなのにね。

5月18日(水曜日)An Officer and a Gentleman

本日も底辺労働者としての一日が終わった。群馬県玉村町まで走る。俺の中では長距離の部類だな。写真の麦畑の前に倉庫はありましたとさ。

ちょっとわけあって、映画愛と青春の旅立ちについて調べる。放題はなかなかロマンチックだけど、原題は娼婦と将校だと思っていた。でもウィキで調べたら違う。原題はAn Officer and a Gentlemanとなっている。士官と紳士って訳すようだ。

俺が見たのは40年前だ。学校さぼって映画館行ったら、ちょうど時間が良かったのだと思う。ロードショーから時間が経っていて、2本立てで見たのかもしれない。多分中三くらいです。音楽がそれっぽいから、思い切り恋愛映画みたいな印象がある。でも俺の中に残っているものは、全く違うものですね。

海軍士官学校に入学した主人公が、黒人の軍曹に教育される部分が俺の中では、この映画の肝です。軍曹にしごかれて卒業すると、この軍曹よりも階級が上になる。この感じが、中学生の俺に響いた。組織の中の階級制度と、それに至る教育課程…上手く言えないけど、なんか鮮明に残っている。

日本での興業では、恋愛映画として成り立たせたかったのか?でも名作と言われる恋愛映画のようなシーンはなかったと思う。もう一度観てみようか?と調べてみたら、お金を払わないと観られない。保留です。何でこの映画について調べたかって?恋愛映画云々と絡んできた輩がいた。俺は違うと思ったので、自分の記憶を頼りに、ちょっと調べてみただけです。

5月19日(木曜日)絵にならない

本日も底辺労働者としての一日が終わった。距離は走らなかったけど、こちょこちょと動いた一日でした。写真は大井セントラルビル近くに捨てられているスクーターです。絵にならないし嫌になる。

山口県阿武町の4000万円誤送金事件は、まだまだ続いている。ラジオでもTwitterでもそれなりににぎやかだ。この4000万円受け取って、返還せずにネットカジノで溶かしちゃったヤツは問題外。町の職員がすぐに訪ねて交渉していたわけだしね。

やっぱりどこが気になるか?となると、誤送金してしまった事かな。あまりにもお粗末すぎるし、この手のミスをした人の言い訳も想像出来る。駄目な感じだよな。さらせとかもっと攻めろって話じゃないですよ。この一件がなくても、ちょっと話が通じないタイプか?と勝手に妄想しています。

5月20日(金曜日)眠いのでこの辺で

本日も底辺労働者としての一日が終わった。珍しく朝はゆっくり。朝飯を食べてから出勤しましたとさ。

写真は昭和通で撮影した郵便局の電気自動車です。電気自動車は否定しないけど、世の中がここに一気に流れようとしているのは危険だと思う。でもこの感覚は受け入れられないのだ。性急に事を運んでもいけないし、一気に電気自動車のシェアを増やせるほど、現実的な乗り物ではないと思います。
他に色々ぼやきたいけど、眠いのでこの辺で。

5月21日(土曜日)職質されないかなぁ〜

本日も底辺労働者としての一日が終わった。土曜日の定番とも言える仕事で、車庫に直帰でした。途中、豪雨にも見舞われたけど、俺にはほぼほぼ関係のないことであった。帰宅する頃には雨が上がっていて、カブで買い物にも行けたしね。

夜に同級生のK君から指令(大袈裟)が入った。物置に行ってくれって話です。物置の鍵を取りに行って、ごそごそと物色?してすぐにミッション終了です。通報されないかなぁ〜職質されないかなぁ〜などと妄想もしたけど、何事もなくあっという間に終了です。K君とも関係ないし、俺自身の問題だけど、ここで職質されたら面白いと思ったわけです。理由は書けません。

結局今週も年間購読した文春が届かなかった。先週も届かなかったので、問い合わせをすると、GW絡みで19日発売分からだとの返信があった。でも来ない。再び問い合わせをしたけど、返事は週明けだな。普段駅を利用しない俺に取って、コンビニだけが頼りだ。だけどそのコンビニも、当てにならない店舗が多い。それで年会購読なんだけどね。デジタル版でほぼほぼ読めるけど、読めないものもあるしお袋がいるからね。どこに原因があるにせよ、今の日本のクオリティはこんなものだと思って対処するだけです。

5月22日日曜日)シン・ウルトラマン ネタバレややあり

シン・ウルトラマンを観てきた。今日はこれだけだな。最寄りのショッピングモールに併設されているシネコンで鑑賞です。メジャーな作品で日曜日の10:00の回だ。嫌なことが起きなければいいけどね。以前、相棒の劇場版を観に行った時に、何のお構いもなく、鳴った携帯電話を見つめている糞BBAがいた。あ〜いうのは勘弁して欲しいよな。と思ったけど、結果なんにも有りませんでした。平和な映画鑑賞です。

作品には大満足です。初代ウルトラマンを現代の設定で作られたとでも言うべきか?科特隊は禍特対(カトクタイ)と言う名称に変更されていて、禍威獣(かいじゅう)特設対策室の略だそうです。自衛隊や政府との関係の設定や描写も良かった。この辺が緩いと言う人もいるらしいけど、俺は良い感じだと思う。この設定の塩梅が全てか?とも思いましたね。

それとウルトラマンの正体が、早い段階で世界中に知れ渡る流れでした。これも現代では当然かな?初代ウルトラマンは再放送世代だけど、一応知っているので俺達世代には刺さるものばかりでしたね。

あとは…このまま何も知らせず人類滅亡を待つ…と言う政治判断が出てきます。万策尽きた時の判断としてはありだと思う。これを批判する人もいるようだけど、知らないことの幸せも有るわけです。もちろん絶対じゃないよ。諦めないと言う考え方と、並列で考えるべきだとは思いますけどね。

初代ウルトラマンは1966年7月放送開始だ。そして1967年4月まで放送していた。俺が生まれる前に始まって、生まれてすぐ終わったのです。だから再放送世代です。リアルタイムで観ていたのは、帰ってきたウルトラマンからレオまでですね。そんな再放送世代にも刺さった作品です。世代がちょっとズレると駄目かもしれないけど、俺は良い作品だと思ったな。思い入れみたいなものを掘り返してもらったよ。

5月23日(月曜日)何もなし

本日も底辺労働者としての一日が終わった。何もなし。

5月24日(火曜日)全部仕事絡みの愚痴。読んじゃ駄目。

本日も底辺労働者としての一日が終わった。珍しく無駄の無い動きでした。暇も絡んでいるんだな。旭市から戻ってきて、第一港運品川Bの昼休みと重なる。その後も並びらしいものはなく終了でした。この動きで…並びは会社に文句を言ってどうにかなるものでもない。とりあえず搬出絡みの書類を、俺達に印刷させるのは止めて欲しい。これも会社にではなく、システムに文句を言っているだけです。

有明四丁目村にいた時の話。厚木の山の上に伝票だけ取りに行く→平地まで下りてきて、糞狭い道を走り、広い倉庫で2パレだけ積む→国立まで走ってその倉庫で散々待たされて、目一杯積む→品川の船に乗せる。こんな仕事があった。それにしても空荷のトレーラーで、伝票だけ取りに来させるってどういう神経をしているのだろうか?ま、運転手に取りに来させれば良いと言う、おしつけのシステムだな。誰も疑問に思わない。俺は行ったことないけど、群馬の倉庫で伝票を取りに往復させる所が有ったらしい。その距離片道30キロとか。やっぱり底辺だよな。

5月25日(水曜日)映画 流浪の月

本日も底辺労働者としての一日が終わった。何と13:00まえに帰庫でした。暇だな。そんなわけで早々と帰宅して、晩飯の準備をする。かなり手抜きだけどね。そしてちょうど良い時間の上映があったので近所のシネコンへ。写真はシネコンの入っているショッピングモールのものです。消えそうで消えないdaieiの看板。

流浪の月を観て来ました。水曜日の割引があって1200円也。下世話な所から行くと、広瀬すずの濃厚?ベッドシーンありです。もう、JK役をやらないって感じかな?それとこの広瀬すずの幼少期の子役がいる。白鳥玉季ちゃんと言うらしい。パッと見の印象、似てないとか繋がらないってところから入った。だけど割りと最初の方のシーンで、この子役の声が、広瀬すずだ!!と思わせる所があった。これ、この部分、その後のシーンで繋がっていきました。

最後の方で松坂桃李の障害?病気?を連想させるシーンがある。これがちょっと分かりにくかった。検索してみるとカルマン症候群の類いではないか?と言っている人がいた。これで全部理解出来たわけじゃないけど、そういうことか…くらいのことは理解出来ましたね。

この状態でもう一度観てみたいです。あらすじなんかは興味があったら公式サイトを読んでくださいな。今のところ、今年一番の映画です。

5月26日(木曜日)西城秀樹再発見

本日も底辺労働者としての一日が終わった。本日の現場は2回目。知らないで行くと飛んでもないことになるけど、受け入れ態勢がしっかりしている。ありがたい。そうでもない所も多いからね。

何とか決定!レコ歌ベストテンの放送時間に間に合う。録音も問題なく完了です。やっぱりラジオって音楽番組が俺の中の基本かな。最近改めてそう思うようになりました。今はワイド番組で、音楽が流れることが少なくなった。それはしょうがない。昔みたいにレコードプレイヤーが高価だったり、レコードそのものにもっと価値があった。今みたいにサブスクで曲を検索して聴くなんて事は出来なかったからね。リスナーからのはがきと、リクエストが一体となっていた時代です。

その反面、音楽に特化した番組はますます面白くなっている気がする。メジャーな曲を並べたものだけの番組でも、切口が良ければ聴き入ってしまうのだ。そんな番組の一つが決定!レコ歌ベストテンですね。

そしてこの番組で、新たなる発見。西城秀樹の魅力再発見です。シングルカットされていない楽曲をかけてくれるのだが良い。特に洋楽カバーが、秀樹ワールドになっていてとても良いのだ。

そしてこれをきっかけにBS TBSの西城秀樹 歌声は永遠に甦る情熱と汗の全軌跡を観た。ファンの方のインタビューなんかもあって、フィルムコンサートに来た人たちが秀樹コール?をやって見せてくれた。これがいいのだ。もう20年くらい前か?ぱぴぷぺぽな半竜(あえてこの表記)スターの追っかけがいた。痛かった。社会性を身に付けるなり、人目を気にしろと言いたかった。それと比べるのは失礼だけど、おばさんになった方々の秀樹コールはかっこよかったよ。混ぜて欲しいとも思った。

物を集められる環境にはないので、音源を中心にちょっとゆるく秀樹ワールドを追っかけて行きたいと思います。

5月27日(金曜日)

本日も底辺労働者としての一日が終わった。大雨に見舞われたけど、平和に終了です。それにしても昨日の現場とはえらい違いだな。以上。

5月28日(土曜日)お参り。

3回目のワクチン接種の日です。ファイザーでした。今回は市役所で行った。特に混乱はなかったけどね。副反応も1回目2回目と全く同じです。段々腕に痛みが出てきて、日常生活に支障は来さないけど、動かすと痛い。いや、動かさなくても痛みは感じるか。2〜3日に我慢だな。その足でCPAPの支払いも済ませてきたのだ。

そして毎月恒例のお参りです。梅雨バージョンだな。このような出で立ちでした。すると着信に気が付いた。折り返しかけてみる。ヤマト運輸からだ。問い合わせフォームから、荷物について質問したらその返事をわざわざ電話をかけて知らせてくれた。この時点では不明だったけどね。てか、諦めていて、来てから色々動こうかと思っていたわけです。

ここから先は読まないように。荷物の中身は、年間購読契約した文春です。結果これはDM便で明日届くらしい。ヤマト運輸側の言い分では、配達までに三日の猶予があり、明日配達されるそうだ。これはヤマトのサービスがそうなんだから、四の五の言うことじゃない。だけど結果、木曜日発売の週刊誌を日曜日に受け取ることになる。どこが悪いか?ではなく、そんなものはいらないのである。受け入れられるかは不明だけど、返金を申し入れることにした。さて、週明けどのような返事が来るかだな。こりゃちょっと厄介だな。

5月29日日曜日)新鎌ケ谷

それなりに時間に起床。トップガンマーヴェリックは昨夜のレイトショーも今日の早い時間も、混んでいたのでパスです。あの手のメジャー映画は、混んでいる時に行くと飛んでもないことに遭遇する場合がある。回避です。ちなみに前作を観ていなかったので、NetflixだかAmazon Prime Videoで、昨日予習して起きました。便利な時代です。

Twitterにこんな催しがあると出てきたので、新鎌ケ谷アクロスモールまで行ってみる。7000系のデザイン案が気になったものでね。催しと言っても…ま、大戸屋で昼飯を食べたと思えばいいです。カブで行ける距離だしね。

新鎌ケ谷…何度がここに有る病院に見舞いに来たことがある。ちょっと入院が長引いて、それでも退院して一年くらいは普通に仕事して…今でも辛いな。明日は超早い。

5月30日(月曜日)

本日も底辺労働者としての一日が終わった。朝が早く鹿沼まではそれなりに距離がある。だけど受け入れ態勢がしっかりしていて助かるのである。au Payの設定と、雑誌の年間購読についてごたごたしている。もう少し時間がかかりそうだ。

5月31日(火曜日)

本日も底辺労働者としての一日が終わった。朝から中年リーゼントのプロボックスに体当たり割り込みを食らう。足下をすくわれないようにだけはしておかなきゃね。それ以上のことは何もありません。サポセンからのメールの返信がない。文春との戦いは続くのである。