自己紹介。(ちょっと古いけど)

本名 Jean-Louis Trintignant Fukuda(ジャン=ルイ・トランティニャン フクダ) 自称フランス人 クヒオ大佐とは違う。 ただし最近は池田龜太郎という名が一般的であり、通称「龜ちゃん」で通っている。ちなみに「龜」は正字表記です。。
生年月日 1967年4月 正確な日付は不明。エープリルフールという説もあるけど違うようです。

職業 海コンドライバー 様々な職業を経験して現在に至る。一日中キャビンの中にいて、引篭もり状態です。よくいろんな所に行けていいねなんて言われますが、風景として見えるのはバイパスや国道から見えるどこへ行っても同じような風景ばかりです。また現場も倉庫や工場で遠い場所だろうが、近場だろうが代わり映えしません。人と会うこともないし、それが快適といえば快適です。一日中ラジオ聞いていられるのが、特権?かな。本業は福田探偵事務所管理人ってことにしよう。

趣味

カメラ・写真 何故か写真学校を卒業している。でも卒業してからは全く写真とは関係の無い職業を転々とし、趣味としても遠ざかっていた。ただデジタルの時代になって、写真熱カメラ熱が復活。1999年オリンパスのCAMEDIA C-2500Lを皮切りにちょびちょびとカメラを購入。本来ペンタックスファンであるけど、現在はニコンユーザーであり、SIGMAファンです。東都寫眞團Tokyo/Jpan所属

現在の機材

デジタルカメラ LUMIX DMC-GM1K-K+LUMIX G VARIO 12-32/F3.5-5.6/GX7/PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット ブラック E-PL6 DZKIT BLK/NIKON D700//COOLPIX P5100/PENTAX K-xレンズキット/PENTAX K-01/RICOHCX5

スピードライト SB-600

レンズ SIGMA 28mmF1.8 SIGMA/MACRO 50mm F2.8 EX DG/SIGMA APO 70-200mm F2.8 2 EX DG MACRO HSM/SIGMA 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM/Kenko MF19-35mm F3.5-4.5

NIKON 35mmF2(こいつとD700の組み合わせが今のスタンダードかな?)80mm-200mmF2.8(2012年に本家湯浅さんと物々交換。PSPをもらってそれを東都寫眞團のM氏に売った)

銀塩カメラ PENTAX LX/SUPER-A/Program A/ME-SUPER/MX/SPF/P30N/K2DMD

PENTAX Kマウントレンズ 35mmF2.8/35mmF2/40mmF2.8/50mmF1.4(KA)/50mmF1.4(K)/100mmF2.8/80-200F4.5

その他Kマウント Tokina ATX 24-40mm F2.8/RICOH45mmF2.8

PENTAX Sマウントレンズ 28mmF3.5/35mmF3.5/50mmF1.4/300mmF4

その他M42 コムラー200mmF4

他に有象無象なレンズが数本。CAMERAの項も見てね。

自動車

かつて二輪車の世界にも足を踏み込んだこともあるけど、現在は50ccのスーパーカブだけです。すべて四輪人生ですね。おやじの昭和58年式カローラ2を振り出しにクルマ人生のスタートです。

平成元年式 日産 180SX 新車で購入。この時一番欲しかったのはギャランVR-4でした。資金難で180SXに落ち着いたのだ。信用金庫が250万円しか融資してくれなかった・・・っていうか、よく250万貸してくれたよな。さすがバブルだ!!ってクルマとは関係ない話になったけど、気に入って乗っていたことは事実です。特に内装デザインはシンプルだけどセンスが良いと思った。場末のキャバレーみたいな内装の高級車もどきが、この時のトレンドだったように思います。後輪駆動にこだわったわけではありませんが、運転していてもそれなりに楽しめたクルマだったね。難点はドライバーズシートの出来ですね。長時間乗っていると本当に疲れる。デザイン重視っていう感じのシートでもなかったけど、これは酷かった。たしかマイナーチェンジで大幅に変更されたはず。そして何よりも246万円でナンバーが付いて、2年8ヶ月後に150万円で売れた。リセーリュバリューは特Aでしたね。このおかげでBX買えました。

他に過去に所有したクルマは複数あるけど省略。以下現在も所有するもの。

’92年式 CITROEN BX GTI16V 新車で購入して、今でもの乗り続けている本当の意味での愛車。本当はもっと普通のグレードに近いものが欲しかった。BREAKが第一希望でした。ただこの時に西武自動車で正規輸入されているものでMT車はこのグレードだけしかなかったのですよ。でもこれはこれで正解だったね。他のグレードに無い楽しみがあります。問題はシトロエンというよりも、まずは古い車と言うことです。いつまで乗れるか分からんですけど、我が愛車です。

2011年6月16Vは配車になりました。代わってBX19TZI 5速マニュアル改が我が家にやって来ました。↑この写真は16VからTZIに移植出来るものは移植しているところです。

そしてこれが我が愛車の後ろ姿。こいつとも長く付き合いたいと思っております。

スズキエブリィ平成9年式 確か平成18年にチャトラ自動車から中古で購入。当時通勤で使っていた、プジョー205(2台目)を事故で潰し、通勤用に購入しました。4ナンバーの一番“素”のグレードで米屋仕様と呼んでいます。まさにこれぞ軽自動車というものです。僕自身軽自動車が貧乏臭いと思いませんが、世の中に走っている軽自動車は貧乏臭いものが多い。ワゴンRに200万近く払って、重くてパワーが有って燃費が悪いってどうよ?軽自動車という免罪符の下に、ユーザーはクラウンを目指している気がする。軽自動車も重くなったし、一台を足で使い倒すならリッターカークラスがいいと思います。それに対抗すべくダイハツのエッセがあまり売れていない。これぞ間違いだらけのクルマ選び?

話がそれたが、二台所有ということもり、通勤用は軽自動車にしました。荷物は積めるし、エアコンは効くし、壊れないし、いいこと尽くしです。趣味性は皆無だけどね。

ホンダスーパーカブ50カスタム 平成7年式 通勤に使うためにこの年にスタンダードと言うグレードを購入。たしか平成6年式の在庫車を格安で購入した。購入してすぐにクルマにぶつけられて全損。最上級グレードのカスタムに買い換えたのです。デザインとしては、丸目のデラックスやスタンダードの方が好きです。ただ4速ギヤのカスタムはなかなか快適ですね。電気的に利かせてあるリミッターをカットしています。ただしほとんど意味はありませんがね。あまり乗る機会はありませんが、こいつが家の前に置いてあると何故か安心します。

その他行動特性など・・・

パワースポットなるものが世間では騒がれていますが、さして興味なし。ただ自分にとっての逆パワースポットが何カ所かあります。ひとつは高円寺エリアの某所。今は閑散としていますが、ここには色々ある人物との嫌な思い出がある。こいつとのやり取りの中で今も忘れられないことは多数ありますね。道であったら・・・以下自粛。

有明四丁目村。俗にいうフェリー埠頭です。ここも方角悪いです。今も仕事で行くことがありますが、どうもね・・・数頭の俺が人間とは認めない哺乳類がいるようだが・・・以下自粛。

宗教

無宗教ですね。ただ胡散臭い新興宗教には一家言あります。自分なりに戦ってきたつもりです。子供の頃、三色の新聞は随分と付き合いで取りました。(もちろん俺が金払ったワケではないけどね)これ以前にも色々有りますが、割愛します。全部書くと500MB借りているサーバーでは足りません。文字だけでこの何倍にもなる恨みつらみが・・・いつかあの街のあの建物の前で野グソしてやろうと思っています。

その他にも色々勧誘に来た金目当ての胡散臭い宗教は有ります。でも我が家には来なくなりましたね。最後に来たのは聖書がどうのこうのと言うやつでした。オバサン二人でね。ちょっとだけ睨んで「今すぐ帰らないとあとを付けるぞ」って優しくいったら誰も来なくなりました。よく人相が悪いからそういう時、特だねと言われますが、人相は大して悪く有りません。いや、一般的には人相も悪いのかもしれませんが、性格の悪さが人相の悪さを目立たなくしています。これは損をしているのでしょうか?特をしているのでしょうか?

これから我が家を狙っている洗脳されている信者の皆さん。我が家には狙う財産もないし、俺がいるから無駄だよ。どうしてもと言うのなら、相手してやってもいいけど、俺のせいで精神が病んだなんて言わないようにね。

胡散臭い宗教同様、数々のマルチ商法やどうでもいい勧誘をやっつけてきました。そのせいかどうかは分かりませんが、我が家には振り込め詐欺の電話が一切ありません。お袋曰く「貧乏人だと言うことがわかっているからかかってこない」と言いますが、事の真相はわかりません。

どうでもいい勧誘はちょいと前までありました。最後まで電話がかかってきたのは、結婚相談所です。カードの切替や、作り変える度にかかってきましたね。最後は「結婚したいのですけど、私多重債務者なんです。ソープランドで働いて一緒に借金を返してくれる人だったらぜひ結婚したいのですけど、そういう人はいますか?」これでかかってこなくなりました。

こんなちょっとセクハラオヤジで、気弱で思ったことをはっきり言えない、優柔不断なやつですが、どこかであったら遊んでね。