9月20日(金曜日)

本日も平和に終了。昨日、事務所から送ったファックスが、エラーだったようだ。それでまた事務所に上がる。書いていて嫌になる。今どきファックス…もう泣きたいじゃなくて、気違い病院に入院してしまいそうな勢いだ。土方殺すにゃは物はいらねぇ〜雨が三日も降ればいい。じゃないけど、俺は3日連続でファックスを送ったら、マジで入院するかもね。

そしてこの時、衝撃的事実が…今シーズンから、また雪道での走行が始まりそうだ。覚悟を決めねばなるまい。これからどうしようかなぁ〜

さいたまの団地で、小4の男児が殺害された一件は、義父の逮捕と言う衝撃的な結末であった。最後に毎日新聞の記事を引用しておくけど、もう俺の中では、ワイドショーがどう報じるかって分かっているのでうんざりです。

教員の42歳母親の再婚相手は10歳年下で無職。ヒモ状態。もうこういう報じ方しかしないでしょう。それこそ連れ子だから…って風に持っていくのか?そこは本来関係ないだろうが!!俺が言ってもしょうがないけど、この母親はこの先どうなるのだろうか?そこのケアは誰がするのだろうか?それが一番肝心な気がする。これをクリアしないといけないよ。

「帽子なくして注意したら『本当の父親じゃない』に激高」供述 さいたま小4遺棄 – 毎日新聞

さいたま市見沼区大谷の教職員住宅で市立小4年、進藤遼佑(りょうすけ)さん(9)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された義理の父親の無職、進藤悠介容疑者(32)が「赤白帽子をなくしたことを注意したら『本当の父親じゃないのに』と言われ、頭にきて首を絞めた」との趣旨の供述をしていることが20日、捜査関係者などへの取材で判明した。

進藤容疑者は「延長コードで絞めた」とも供述しているといい、埼玉県警は自宅から延長コードを含む複数のひも状の物を押収。自宅で殺害したとみて、凶器の特定を進める。捜査関係者によると、進藤容疑者は教員である遼佑さんの母親(42)と今年春に結婚し、母親の連れ子だった遼佑さんと3人で暮らしていた。家族間のトラブルは把握されておらず、県警は、進藤容疑者が突発的に遼佑さんを襲った可能性があるとみている。県警によると、遼佑さんは17日午後4時ごろ帰宅したが、同6時ごろに母親が帰宅した際にはおらず、自宅にいた進藤容疑者は「英会話塾に行った」と説明した。しかし、午後8時過ぎに塾に行っていなかったことが分かり、母親が110番。18日午前0時40分ごろ、警察官が隣の空き室のメーターボックス内で遺体を発見した。また遼佑さんの靴は自宅の普段は置いていない場所にあり、塾用のリュックサックは遼佑さんとともにボックス内から見つかった。県警は、遼佑さんが塾に行ったように進藤容疑者が見せかけ、発覚を遅らせようとしたとみている。母親らと一緒に遼佑さんを捜すふりもしていたという。捜査関係者によると、進藤容疑者は県警の任意の聴取に対し、当初は「私はやっていない」などと事件への関与を否認していた。だが、19日になって遺棄への関与を認め、殺害についてもほのめかす供述を始めたという。

県警は20日、進藤容疑者をさいたま地検に送検した。【鈴木拓也、中川友希、平本絢子】

毎日新聞より引用