5月12日(金曜日)蒼い時

毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。今日珍しく並びは無し。ひたすら走ったな。

山口百恵著 蒼い時が届いた。初版は1980年だ。実はこの時に読んでいる。貧しかった時の事などが赤裸々に書かれていたと思う。何で今さら買ったか?決定!レコ歌ベストテンでひと夏の経験がかかったんですよ。番組内で、あの衝撃的な歌詞について語られていました。

それでこの本を読み直してみたくなった。読み返していないので記憶で書きます。ひと夏の経験が発売された時、歌詞の中にある、女の子の一番大切なものって何だと思いますか?という質問をよくされたそうです。まごころ…と答えていたらしいけど、処女とでも言わせたいのか?みたいな記述があったと思います。

そんなことを思い出したら、読み返してみたくなりました。山口百恵という歌手を、リアルタイムで知っているのは、俺達世代くらいまでです。7年半の芸能生活だったけど、引退後もマスコミに追っかけられていたよな。懐かしい。