7月6日(木曜日)元夫の不審死

毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。今日行った倉庫は、住所検索で一発で出てきた。ただ会社名がふたつ出てきた。よくあるパターンです。元々の会社が潰れたか売ったか移転したかで、別の会社が入っているパターンだな。このパターンで酷い状態の場所もあるけど、今日はなかなか良い場所でしたと言っておこう。

千葉市某所のコンビニで文春をゲット。新潮は置いていなかった。(別のコンビニでゲット)最近は決まった場所で購入しているので、この駄目なパターンは久しぶりだったな。先週号と一緒に最新号が並べてある。外国人のワンオペだとこうなりがちです。そしてコンビニの雑誌コーナーは縮小傾向にあるな。デジタル化だけでは語れない状態だと思います。

今週の記事は、何と言っても木原誠二官房副長官絡みのやつでしょう。この方の奥様の元夫の不審死について書かれている。記事を読めばわかるけど、これそうそう載せられる記事じゃない。不自然な部分はないし、裏取りも完璧な感じがする官房副長官様は文春を訴えると言っているようだが、他にする事があるんじゃないの?と言うのが俺の感想です。これは世論がバンバン叩いていい記事だな。そこから再捜査に発展しなきゃイケないと思うよ。