8月7日(月曜日)どっかのセクトにいたんじゃないか?

毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。仕事は相変わらずです。東京港に向かって戻っている時に事故の遭遇した。当事者がこっちへ曲がれと指示している。そんなとこ抜けられるかも分からない。大体なんでお前等の指示に従わなければいけないのか?不思議だ。ただバンパーが散乱して道を塞いでいるだけだ。退かせば良い。それを言うと、警察が来る前だからとか何とか抜かしている。現場保持?死体が転がっているわけじゃないし物損事故だ。そんなことよりも、速やかに退かすもの退かして交通の妨げを最小限にするのが筋ってもんだよ。言っても分からないので、自分で退かしました。すごく変な顔をしていたけどちょっとピントがズレている。昔はどっかのセクトにいたんじゃないか?と思わせる風貌と言うか世代だったな。R害。

スーパーカブのシートです。破れてきた。これ社外品なんだけど別に不便はない。もう駄目になったのかよと思ったけど、何と2015年11月23日に交換している。約8年前だ。長持ちじゃん。調べたらAmazonで5000円しないで売っていた。近いうちに交換するかな。

お袋の最初の月命日。慌ただしさは残るかな。ひと月経って感じる事は、この家から本当にひとりいなくなったんだと言う事です。当たり前だけどさ。基本、お袋は家にいたわけで、その辺の事で不便を感じる。そして米の減りが遅い。そんなに大した量を食べていたわけじゃないけど、それでも一人前の食事を採っていたわけだ。そんなことを感じながら日常は動いています。