7月16日(月曜日)

雑用で終わった日。スーパーカブで50キロほど走っただろうか?遠出はしていない、あっちへ行ったり、こっちへ行ったりです。

大きいサイズが置いてある、船橋市某所でズボンと靴を購入。どちらも大層なものではない。たけを合わせたいので、試着したのだが、全然人が来ない。しびれを切らして、別の試着室から大きな声で読んでいる。こっちが先だから、牽制しながら呼ぶ。試着室に入る時に、声はかけているからね。なんで来ないか?面倒臭い客が、レジに何組もいるからだ。

クーポン券だとか割引券を使っているのだが、割引の方法に、婆さんたちが、納得いかない模様。出た。店側の都合は関係ない。断り書きが書いてあっても、金額がこう書いてある…そんな感じなのであろう。何度も説明している。間が悪かったなぁ〜スーパーでもそうだが、この手の事は日常茶飯事だ。俺が最も嫌う光景です。いやね、聞くなとか、言っているんじゃないですよ。全く自分の都合しか言わないんですよ。期限切れの割引券とかを出す人もいるしね。関わりたくない。

その船橋で見たスーパーカブ。多分俺のと同型だと思うが、こういう改造か。スーパーカブは機械として素晴らしい。なので、自分が思いつかないことや、違ったセンスで乗っている人を見ると嬉しい。そこへ行くと俺にはただの信用金庫仕様です。つまらんといえばつまらん。でもそれが俺の使い方にあっているのだから、しょうがないさ。

カブに乗っているというと、ただダサいものに乗っているという輩がいる。こういう、他を認めない奴は話が転がらないね。何を話しても自分の型だけしか話さない。雨はしばらく望めそうにない。困ったもんだが、通勤はカブがフル回転だな。