名古屋で40度超えと言っていた。もうどうにでもなれ状態です。毎日毎日、午後になるとエアコンの効きが悪くなる。設定温度を低くして、内規循環モードに変更する。とにかく異常である。これは言い続けておく。
東京IDOL Festival 2018なるものが開催されているらしい。この時期にやっているよな。以前、プロインタビューワーの吉田豪さんが、ラジオで話しているのを聞いたことがある。
そのイベントの一環なのだろう。ライブバスなるものが走っていた。外にも音を流している。前方から、運転席・ステージ・客席の順で配置されているようだ。このバスの公式サイトもあった。このバスの中は涼しいだろうが、広いイベント会場は、涼しい場所だけでもないだろうに。夏休みだし、この時期ならではのイベントだな。アイドルは、星の数ほどいる時代だ。
その会場にほど近い場所に、いつも出ている弁当屋でゲットです。ここは曜日ごとに違う車が出ている。どちらかというと、俺たち相手じゃなくて、ベイエリアのオフィスに勤めている人向けです。ちょっと並んだけど、俺は異質でした。
東京医大の受験判定で、女子が不当な扱いを受けていたと大騒ぎ。二次試験で、一定の係数のようなものをかけて、ハンデを与えていたらしい。女性は結婚や出産で離職率が高く、系列病院での医師不足を避けるため…が理由だと言われている。
企業の採用の現場では、昔から男女の比率が決まっていたと思う。成績だけで採用していたら、女性だけ…なんてことにもなりかねない。というか、成績で言えば、女性の方が優秀だ。良いか悪いかではなく、ひとつのバランス感覚でしょう。日本的なね。賛否は置いておきます。とりあえず。
だけど、受験の世界ではどうなのかな?もしそういうバランス感覚が、必要だと仮定する。あくまでも仮定です。最初から、男女の比率を明記しておけばどうであろうか?それで女子が少ないと、色々と言われそうだけどね。
医学部って、特殊だからな。入った以上は医者になるが前提だ。採用で男女の比率を決めるにしても、医大生に女子が多ければそうは行かない。でもなぁ〜大学受験でこれはちょっとなぁ〜と思います。
ただ日本の社会は、遅れていると言われようがなんだろうが、このバランス感覚?で動いてきたことは事実です。そこまで掘り下げて議論しないと解決しないよ。と思うのである。