毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。（一部の人に向けての嫌味です。）本日も底辺労働者としての一日が終わった。今日の現場、強烈だったな。ただ対応がちゃんとしていてありがたかった。
文春と新潮の発売日。壱岐島の離島留学生自殺の続報が一応載っていた。記事を読むと、父親の再婚相手がこの留学を勧めたようにも取れるものだった。当事者じゃないから、その辺の事はわからんけどね。
そういうゴシップ的な側面はともかく、この事件はもっと掘り下げても良い案件だと思う。だけどこのままフェードアウトだろうな。とても悲しい。でも世間は忘れても俺は忘れない。こういう事は覚えているもんだぜ。