珍しく早く終わる。暇モードか?文春の発売日で、選挙絡みの事が色々と載っている。当落予想に関しては、与党に対して厳しい?とまでは行かないが、ちょっと辛い計算になっている感じがする。これは私が与党を押しているとか言う話ではない。ましてや、与党の小さい方を応援しているなんて有り得ないのである。まぁ〜しかしなんだろうか?小選挙区の特性を、嫌と言うほど有権者も見て来た。それを考えると、与党圧勝が、ひとつの冷静な分析ではなかろうか?
Dynabook+ラジ録11は相変わらずな感じだ。山里亮太の不毛な議論のファイルは95点と言ったところか?信用度はもうひとつだな。引き続き色々と試して行きます。そして風呂も入らずに寝落ちでした。情けない。