7月20日(火曜日)拷問カミングアウト記事

本日も底辺労働者としての一日が終わった。印象としてはあちこちで事故が多いかな。そして首都高はガラガラです。二回戸田に行ったけど、上手く活用出来た。だけど並びは関係なくあるわけだ。A-2に4時間は無駄だよな。この分を拘束されているわけだから、運賃に反映してもらいたいもんだ。

午前中乗っけたコンテナです。存在その物は知っていたけど、引っ張ったのは初めてだ。見たのも初めてかな?前後両方に観音扉があるコンテナです。

東京オリンピックの作曲を担当していた小山田圭吾氏が辞任した。過去のいじめカミングアウトの記事に端を発しているけど、もう何が何やらです。いじめって言葉自体も好きじゃないし、この人がやった事は、額面通りに受け取るなら拷問である。しかも相手は障害者だ。弱い者いじめ…なんて優しい言葉で表現出来る範疇じゃない。

10年サイクルで、この事が話題になっているといった人がいた。ならばなぜ、火消しというか、落とし所を見付ける事をしなかったのか?記事そのものは、ネットが今みたいに普及している時の物じゃないようだ。でもネットの時代になって、一定の周期で叩かれているなら、対策はとらなければダメでしょう。

あえて叩かれる側に立つけど、名前と顔でそれなりに仕事をしている人なんだから、それにぶら下がっている人は、みそぎを終らせるべきだったと思うけどね。こういう周りのスタッフは何をやっているんだ?状態のことが多すぎるな。ただぶら下がっているだけなのか?と、暑いけどエアコンの効いた車内で考えていましたとさ。