毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。早く終わったので、ご飯を炊いて買い物へ行く。炊き立てのご飯があればそれでよろしい。余ったご飯は全部チャーハン系統の物に変身するのである。
土曜日の仕事のルートがわからない。同僚ドライバー氏に聞く。おおまかに分かった。肝心なところも聞けたのでやれやれです。ところが自分でチェックすると、狭い場所が判明した。通れなくは無いが避けた方が良い。もう一本のルートを見付けて、そのルートをTwitterのフォロワーさんが詳しく教えてくれた。こういう部分は経験に勝るものなしだな。経験とはこういう時に語るものである。
有明四丁目村にいた時にもこの手の話になった。おまえ、インターネットで一発だろ?と偉そうに某社の白痴運転手が言ってきた。一応先輩だから、経験に勝るもの無しですよとやんわりいう。この白痴運転手からしたら、自分よりスキルの低い運転手が、インターネットなるものを酷使して、そこを見付けるのが嫌なのだろう。この感覚は世間様には伝わりに難いだろうな。いっぱしに仕事はしているけど、世間に放り出されるとただの白痴ってのはいるものだよ。義務教育が終わっていて、アルファベットの判別が難しいレベルの人間としては、Google マップを扱える自分よりスキルの低い奴…は邪魔でしょうがなかった事でしょう。愚痴が長くなった。
帰宅すると手すりが取り付けられていた。介護保険で取り付けた模様です。俺は一切段取りに関わっていなくて、全てお袋ひとりでやった。やれやれです。この状態を維持して欲しいです。この手すり、お袋以上に俺が恩恵を受けるかもです。