8月4日(水曜日)黄色い救急車は必要だと思う

本日も底辺労働者としての一日が終わった。今日は埼玉県某所に6:00着の仕事でした。こっちの方は、何ら問題なく終ったのですが、凄まじい出来事に遭遇です。隣にあったコンビニでの出来事としておいてください。店内でレジの並びについて聞いた。その糞BBAはやはり並んでいるらしく、私がじゃぁ〜後で待っていればいいですね…といったら切れられたのである。あまり詳しく書くと問題が起きるので、それ以上は割愛しておきます。

店の外に出ると、何人かの客に声をかけられた。気にしない方がいいですよ。あの女、頭がおかしいから…皆こういう。店員も見て見ぬふりで、それにはわけがあるらしい。これは凄い。おそらく本部でもこれに関わっても、何もいい事は無いのだろう。下手に出入り禁止にしても…って話だと思う。おそらく精神状態レベルは、黄色い救急車で迎えに来て、キチガイ病院に強制入院レベルだと思う。俺が知っている柏の糞BBAと双璧だな。あとは一桁ランクが落ちて、古河のブスってのもいる。

この三人、方向性や重症性で若干の違いはあるが、そのまま社会に放置してはいけないレベルである。レジの並びを聞いて、後ろに並んだだけで切れられる。店員は下を向き、回りにいいる客の助けによって何とか収まっている。次にあのコンビニを利用する時は、あの糞BBAがいない事を確認して入店します。

写真は某国道です。そういえば二輪を前に出すタイプの二段停止線って、見なくなったよね。大きな道路の交差点は皆これだったけど、今は少なくなったな…と思うのである。俺が意識していないだけか?