突然の休みだし、天気は悪いし、引きこもりモードです。写真の整理もして発送したし、何もする事はないな。遅めの朝飯を食べに、近所のファミレスに行く。ガストです。
Wi-Fi環境が良かったかな。思ったよりも早かった。こういった公衆Wi-Fiの、セキュリティに付いては、分からない事が多い。どの程度信用するか?自己責任でね。お味の方は、良い意味でのファミレスのそれです。満足。
そしてデザートまで付けた。贅沢をしてしまった。反省。銀河鉄道999のテレビアニメ版をどこかで観られないか?探していた。Rakuten TVで30日間レンタルストリーミングと言う形で、9000円弱と言うのがありました。日程的にきついのと、お値段的に…こんな物か?と思う事にして、ゲットです。14話まで観ました。
リアルタイムで途中まで見ていましたね。小5から中1にかけてやっていたわけだから、もろに世代です。途中で飽きちゃったのか、観るのを止めていますね。それがなぜ今?端的に言ってそういう事っってあるでしょ?アニメや特撮のマニアってほどではないが、自分の子供時代に影響を受けた物を、見返したくなる。それです。そんな中で銀河鉄道999は、メッセージ性が響いていたのかな?差別・貧困・二極化…これがあった。それと機械の身体についてだ。永遠の生命を得る。
機械の身体や永遠の生命は、俺が生きている間には実現出来ないと思う。でもIPS細胞の具体的な使用目的が出てきて、再生医療っつうのか?が具体化してきた。“ヒトiPS細胞から眼全体の発生再現と角膜上皮組織の作製に成功~難治性角膜疾患に対する新たな再生医療の開発に期待~”3年前にこんな記事が出ているわけだ。
これが発達し続ければ、機械の身体では無く、生身の身体で永遠の生命を得る事が出来るかもしれない。そんなことをIPS細胞の発見以来、ぼぉ〜っと考えていました。そこで行き着いたのかな。大げさか。
まだ途中だけど、差別・貧困・二極化は今に通じる物がある。そして次以降の世代の話だけど、永遠の生命も見えては来た。がんばって最後まで観るぜ。