本日も底辺労働者としての一日が終わった。中防Y1返却でたっぷりな並んだけど、この時期にしては珍しい激し雨に見舞われた。ちょっとトイレまで走ったんだけどずぶ濡れでしたね。
写真はその時の物です。ただ激しい雨の時は、そのトイレに行った以外はずっとクルマの中だったからね。走ってもいないしまぁ〜タイミングとしてはラッキーかな。
その長い待機時間にメールが来る。迷惑メールではないので、頻度に節度はある。だけどなぁ〜…信販会社からなんだけど、リボ払いに変更しろという。いや、向こうからしたらリボ払いのススメか。以前Twitterで流れて来たけど、このリボ払いの仕組みはなかなか凄い。ここで金利を取って稼ぐのがスタンダードな考えなのだろう。そして、キツくなったときにリボ払いに出来る制度とかがある。ここから沼にハマる可能性もある。こう言う、払えなくなる状態に寛容になったのでしょう。これも時代ですね。今は正規の信販会社も、発想はヤミ金と同じだと思っています。使う方も分かっていれば良いんじゃねぇ〜の？
夜、ファミリヒストリーを一時間遅れで追っかける。今回は広末涼子さんです。自然と広末さん本人を基準とした、親戚縁者と言う物が見えてくる。他の人も同じだけど、今回はその部分の印象が強いかな？出身は高知だけど芸能界に入ってからは、母方の実家の横浜がベースであったようだ。それだけじゃないけど、広末涼子さんのルーツは母方を観て行った方が分かりやすいか？実際に母方の祖母伯父叔母がバッチリ出演していた。
そしてお母さんは顔を隠して登場する。理由は恥ずかしいから。お父さんは若いときの写真は出て来たけど、実際の映像はない。妹さんもいるようだけど、出てこなかったな。生まれ育った広末家に関しては、伯父さん(お父さんのお兄さん)がメインで語っていた。ちょっと穿った見方になってしまったけど、こう言う自分の立ち位置から見た親戚という構図は誰にでも有ると思う。何時ものファミリーヒストリー以上にそれを感じましたね。ちょっと意味も無く共感してしまった。
当然、本人の写真や映像も出て来る。小6の時の広末涼子さんが、NHKの番組に出ていた。この映像、何処かで1度見たな。この時のエピソードを担任の先生が語っていたけどね。美少女ぶりの逸話です。
よく遊んだという幼なじみの男性も出て来た。目立っていた…と言っていたが、確かにその通りでしょう。みんなあの娘が好きだった…レベルではないな。あんなのが教室にいたら…ってレベルです。今回はあまり期待していなかったけど、予想に反して面白かったな。まだの人は再放送を観るべし。