12月2日(土曜日)親が残した豪邸

毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)だらけた一日が終わった。お参りに言って来ました。

お約束通り、12月はこの出で立ちです。僕の家は貧乏なので、今年もサンタクロースは来ません。でもここで会う事が出来ますと言っておこう。そしてここのところ毎週土曜日は鍋となっている。愚弟が異様に食べたがる。そして翌日の朝はその残りでおじやです。この愚弟のおかげで俺の何となくの生活は成り立っている感じがする。もしいなかったら、仕事も辞めているのでは無いだろうか?そんな風に思います。

そしてやっぱりこの家は広くなった。住む人間が減ったのだからそうなるのは当然だ。引っ越してきてから二人がいなくなったわけだからね。こんな安普請のウサギ小屋だけど、俺にとっては親が残した豪邸です。