毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も失業者の一日が終わった。昨日いけなかったお参りに行く。当然の事ながら、お正月バージョンです。
浜松町で、大手資本のカフェに入った。インバウンド需要で外国人のお客さんがいたのだが、ここのカフェの店員は英語が堪能だった。土地柄なのかな。それは良いとしても、何であんなにオーダーを取るのに時間がかかっているのか?注文をした商品が出てこないのならまだ分かる。不慣れな外国人客が、注文に時間がかかっていると言うのも分かる。それにしても何だかね。
さて、また今年を振返っておくか。今年の春にちょいと会社の様子がおかしかった。そこから立ち直って改革?のような雰囲気もあって、続ける体制ではあった。だけど倒産の前に清算と言う形をとった。今年は破滅の始まりだと言ってきたけど、その破滅がもろ自分に振りかかってきたわけだ。ただ自分の状態を考えたら、ここで一定期間生活が保障されて、考える時間を得た事はプラスだと思っている。大した蓄えも無いけど、借金も無い。ウサギ小屋だけど住む家もある。そう考えると絶妙のタイミングだよな。あとは失業保険給付に関して、トラップ?がない事を祈るのみです。