本日も平和に終了です。今日はちょいと読みが外れてしくじった。まぁ〜しょうがない。こういう日もあるさ。やっとこさ並んで、大井5号の導線を進んで行くと、こんな場所に2トン車が停っている。そこは勘弁してくれ。向こうからしたらお前達だって…と言うかもしれないが、ここはなぁ〜
検察人事をめぐってネット上でも盛り上がっている。一応備忘録のため、テキトーな記事の見出しだけ貼っておきます。
検察庁法改正「恣意的人事介入」反対ツイート400万件 国会焦点に再浮上（毎日新聞）
これに関して、今日分かりやすい回答が出たかな。ひとつはホリエモン氏のYouYubeだ。検察組織の解説の部分は分かりやすい。私はここだけを観る事にしました。他の部分を否定しているわけでも肯定しているわけでもありません。
もう一つは毎日来るメルマガです。倉山満（憲政史研究者）さんが分かりやすく書いていてくれた。なるほどねと思いました。有料のメルマガなので、あまり詳しくは書けないな。だけどここでも法務省と言う組織に触れていて、事務次官と言うポジションは大した位置じゃないらしい。他の省庁ではトップだけどね。法務省でも一応トップか。そして検察庁と法務省の関係ってそういう事かと思ったわけです。どちらもありがたい解説だったな。断っておくけど、俺はお二方の信者ではない。かといって、某カルト教団のように嫌っているわけじゃない。情報を発信してくれた人として、なるほどなと思っただけです。