7月7日(金曜日)喪中の始まり

毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。詳細はすっ飛ばすが、お袋が急逝した。亡くなり方としては予想取りな感じでそれほど苦しまずに逝った。ただ足腰はだいぶ弱っていたし、身体は病気のデパート状態だったからね。ただ病院に入院して亡くなるものだと思っていたので、そこはちょっと違っていた。自宅で亡くなったので、警察も絡んですったもんだした。いや、警察が絡んだからそれ以上の事はなかったと言った方が良いか?事件性はなくとも、色々確認事項が多かったな。今のご時世、こんなものでしょう。

取りあえずお袋は収まるところに収まったので、あとは火葬場の空き状況しだいです。俺と愚弟はこれからも生きて行かなくてはいけない。取りあえずこの家の片付けから始めましたとさ。