10月24日(火曜日)昼飯の話

毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。 昼飯は150円のハンバーグを1個入れた弁当のような物です。朝飯も同じような物です。僻んでいるのではありません。ツイートで見た話。私のような昼飯を持っていく旦那さんに、あれならすぐ出来るよ作ろうか?と言ったら、これは弁当ではないランチだ。日本の弁当はおもてなしだ。そんな会話があったと言うツイートです。確か北欧の国だったかな?奥様は日本人で旦那さんは欧羅巴人です。

この手の話はバブルの時によく雑誌なんかで読んだかな。あっちの人の昼飯は質素だとか。デスクの引き出しにパンとバターが入っていて、それで済ませるみたいな話ね。バブル時の日本人の食事を、そういう事を引き合いに出して揶揄していた。別にそれを見習っているわけじゃないが、そんな凝った弁当なんて作れないし、これはこれで満足です。ただ世の中が酷い事になっていて、このレベルの昼飯も、見直さなきゃいけない状況になりつつあると思う。そうじゃないと言うならそれでもいいけどね。あとでしたり顔で四の五の言うなよ。

ここまで愚痴ってドキュメント72時間を思い出した。訪問介護ステーションの回でしたかね。看護士の方の弁当を写していた。昨日の残り物しか入っていないから写さないでと必死に隠す。確かにそんな感じだった。その時に思った事は、そういう弁当を持ってきても、陰口を言う人がいない職場なんだな…良い職場だと思った。そういう簡単な昼飯を食べていると、それについて四の五のいう職場を知っている。なので単純にいいなと思ったわけです。

俺の場合、もっと金のかかってない物を持って行く日もある。150円のハンバーグは高級な方です。それこそ夏場なんか、梅干しとふりかけだけなんて時もある。それで済むしね。こういうのも含めて、愚弟と二人分の三食を賄っているって話さ。

写真は我が家にあるDVD-RとCD-Rです。何時買ったか?も思い出せない。多分、一生かかっても使い切らないと思う。データを焼くなんて一年に一回あるかないかだ。いや、もう何年もやっていないと思う。そして目の前に鎮座しているDVDドライブは使えるのだろうか?なのでデータ焼いてくれとか、FAXで送ってくれっていわないでね。基地外病院に入院しちゃうかも。